『未来少年コナン』用語辞典
インダストリア
インダストリア
登場放送回
第1話−第8話
解説
旧時代の残骸とバラック小屋のような建物が林立する中にそびえ立つ、近代的な三角塔(太陽塔)が印象的な島。また、先の大変動の際、避難用に作られた巨大な地下壕(コアブロック)が存在し、生き残った住民が地下街を形成して暮らしている。
Industry(産業)から名前を取ったと思われるこの街は、工業中心の産業を擁している。また、強権を持った統治機構が存在し、最高意志決定機関である最高委員会、警察権・行政権・裁判権までをも併せ持つ行政局バラクーダ号で他の島と交易しエネルギーの資源となるプラスチックを確保する貿易局等からなる。三角塔はこれら行政機関が管理・使用しており、強力な権限を象徴したような姿である。行政は、行政局に対する行動によって加点・減点を行い、市民をその点数によって等級で分ける制度で行っている。
最後に、ラオ博士の推測通り地核が崩れ、島ごと海に沈んでしまう[第25話]。
レプカは行政局局長、モンスリーは行政局次長、ダイスは貿易局員であった。
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この島のエネルギー確保の手段である原子炉の寿命が尽きかけているため、太陽エネルギーの復活を試みているが、その方法を知る唯一の人物がラオ博士であり、その孫であるラナからラオ博士の居所を聞き出そうと躍起になっている。