バラクーダ号
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登場放送回
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第2話−第8話、第12話、第13話
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解説
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インダストリアの貿易局が所有する大型輸送船。2本の巨大なマストと補助エンジンとして木炭ガスを燃料とした内燃機関を持ち、それらが動力となって進む。港湾内など風を捕まえにくい場所では補助エンジンを利用し、外海へ出たときは帆を張って風力で移動する。 船長はダイス、水夫長にドンゴロス、パスコそれに多数の水夫、コックとしてグッチが乗船している。コナンとジムシーもこの船の一乗務員として、インダストリアにやってきた。 主に、インダストリアの資源となるプラスチックを確保したり、他の島と交易するために利用されているが、ほとんどダイスの私物。インダストリアに反逆した際、逃げ出すのに利用した。その後、ハイハーバーへ向かうが、ガルの爆弾で船腹に穴をあけられてしまい、ハイハーバーの入り江で座礁する。 ◆ ◆ ◆
レプカが去った後、ハイハーバーで修復を終え、多くの人々をのこされ島へ運んだ。
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