35の団体・専門家、14の企業、18の駐日各国大使館と1つの連合代表部(EU)、アスリートやスポーツ関係者などがセクターを超えて連携し、LGBTQに関する情報発信を行い、安心・安全な居場所を提供することを目的に立ち上げる施設です。オープンは10月11日㈰から12月31日㈭までは、東京2020オリンピック競技大会組織委員会による「公認プログラム」として情報発信しています。チームメンバーとの懇談、視察、案内ガイドの説明、今後の活動の考え方など、認識に対する課題や当事者らの気持ちを少しですが理解できる機会となりました。会派の有志と勉強。今後の活動の考え方もお聞きしました。