▲本当にエネルギッシュな人間の源は宗教にある、と島の人間に教わりました。 (泉川)
△新たなるモチベーションをもって、9月からの「有機農業論」に取り組みたい。 (タ)
▲信じるな、理解しろ、と、ある人に言われました。でも、信じることによって成り立つこともあるのでは。 (飯泉)
△大学生活は知識の「インプット」ばかりが多く、「アウトプット」が少ない!少しずつ「アウトプット」していきたいです。 (吉野)
▲夏の青空は気持ちいい。木の下で休むのはもっと気持ちいい。 (高橋)
△免許を取るために、山形に行ってきまーす! (池田)
▼鍼灸治療が劇的に効果的なのを見て、理性の限界を思い知らされました(悔しさが先行……)。新聞の移植者なのにも関わらず「土」「農」を信じ切ってはいない、飽くまで可能性の一端であるという認識の下にある外道が僕ですが、こういう体験をし続けると化けちゃうかも……。 (齋藤)
つくば有機農業新聞 第30号 1998年 7月18日 発行 編集代表 飯泉仁之直 発行者 橘泰憲 〒305−0006 つくば市天王台1-1-1 筑波大学応用生物化学系 事務局 筑波大学生物農林学系棟D209 印刷所 筑波学生教職員生活共同組合 |