無題阿呆リズム
アフォリズム
;(英aphorism)簡潔な形式の中に深い思考による真理を含ませた文。
ヒポクラテスの「芸術は長く、人生は短し」の類。格言。箴言(しんげん)
ルールは簡単。
レス
不要/
具体的話題
不要/
責任感
不要/
無理な明るさ
不要/
。
書き逃げOKで、閲覧者の限界判断結果を書き連ねて貰えれば満足。
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最新の状態
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ゲームの終わり
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2
(11〜20)
The last wish.
引用
2005/1/28 (金) 21:01:36 - psyche - No.1106913696
The great witch told me,"You suffered worst terrible doom
a year ago.You had missed choose of your destiny,and
all things went so bad.But you will turn your life at 4th
February in this year,You will get your luck and force
again."
I don't Know why witch laugh at me,but I'll try to wait
all things still The day will come If I have dreaming
nightmare everyday and have teard my mind for
heavy numinorse .
........then If nothing changed The day will become, I wish
never coming true my "first and last dream".
あの魔女の笑いは祝福だったのか、哄笑だったのか。
その答えが出るまでもなく、”運命の日”は誰にでも
平等にやって来る。
返信-1
2005/2/5 (土) 21:40:25 - psyche - No.1106913696.1
魔女の予言は真実に変わった。
新しい世界への旅が、今、始まる。
Let's Fly,GOD Bless you.
無意識で考える事は意識より深く、大きな構造をもつ。
引用
2005/1/24 (月) 03:56:14 - psyche - No.1106506574
心の母校にして現在の学舎である学院の創設者、
西村伊作の言葉。
一芸術家にとどまらない、思想家、教育者としての
思想の崇高さに、叩頭。
(以下、その無意識より生まれた言葉の一部抜粋)
”受難は心のよろこびを求めた結果である。
悪のよろこびを求めても受難し、
正義を求めても受難する。
個性に忠実なときは、社会から迫害される。”
”文明とは故障の起きるもの。文化とは
根性の悪くなるもの。”
”学問におぼれることは危険である。権威ある様に思われる
知識と理論とは、その部門における流行である。それは
流行であったに過ぎない。”
”哲学から解放されよ。むつかしい言葉を用いるな。
本当に権威ある思想は平易であって、だれにでもよく
わかるべきものであろう。”
”愛は道徳、道徳は愛を生む。”
”最後の勝利を得る為に行動する者とー
ー最後の負けのために努力して闘っている者とがある。”
どちらに向かっているのかわからないけれど、たぶん、
私には、成すべき事がある。
true colors.
引用
2005/1/17 (月) 01:10:58 - psyche - No.1105891858
『あのなあ・・・・・・、空ってのは空色、
海ってのは海色なんじゃねえの』
『あ?』
『前にお前、空の色が何色に見えるか
聞いてきたことがあっただろ。
なまじ色で考えるからややこしいんだ。
同じ空だろ。俺たちがそれを見てるって
事実(こと)には変わんねえし』
『フッ』(うつむいて笑う)
『なっ、・・・何だよっ』
(突然、煙草を眼前に突きつける)
『!?』
『このタバコをお前に押し付けたら熱いだろうな』
『はあ?何バカな事・・・・・
当たり前だろ?』
『だがその熱さは俺には分かんねえ』
『・・・・・・・・』
『自分に試してみれば、なるほど熱いのはわかるだろう。
だが、その熱さがお前と同じ熱さなのかはわからないし、
確かめる術もない。
何を見てるかじゃねえ・・・・・。
どう見えるか・・・・・
別に色に限った事じゃないけどな』
#ATUSHI KAMIJYO『SEX』
引用
2004/12/20 (月) 10:14:14 - AION - No.1103505170
「自分勝手」という単語を、魂に刻印することでのみ、心因性の鬱は改善され得る。
(外因性および内因性の鬱は、脳の機序と既に知られるものを、
時間をかけて解析するより他ないだろう)
自分勝手な(実現不可能な、自分の力量を弁えない、周囲を省みない)
将来像の失墜だったり。
自分勝手な人間関係(他者への依存であれ、他者の救済であれ)の
支配の失敗だったり。
自己流の世界(客観的な世界把握は、他者と共同でのみ生まれる)へ
没入した結果の孤立だったり。
自分勝手なあらゆる種類の快楽(一般的な嗜癖のみならず、それは自虐も含む)の
奪取失敗だったり。
このような論理を悟ることができる人間であれば、
俗にパーソナリティ障害と言われるものは打破できる。
すべての人々は例外なく、利他的な夢を見たがる利己的な存在に他ならない。
これは、利己性への絶望の反動から世界に逆襲しようと、
命懸けで他者を救おうとし続けた人間であっても
その例外にはなり得ない。
alive(-inner universe).
引用
2004/11/11 (木) 10:54:55 - psyche - No.1100138095
気が付けば、私は戦場の中にただ一人立っていた。
建物は全て焼け崩れ、周囲には夥しい屍体が倒れて
いた。そんな中で、私は只ひとり、生き残って
立っていた。
無論、私自身も無傷では無かった。あちこちから
致命傷に近い血を流しながら、私は声もなく
血の流れるままにそこに立ち尽くしていた。
傷みがなかったわけではない。
だが、悲鳴も叫びも口からは出なかった。誰一人
生きていないのに悲鳴や叫び声をあげても無意味
なのが分かり切っていたからだ。
更に悲鳴が「敵」に気づかれれば、ただ殺される
だけだという事も。
やがて、私は無言のまま戦場の中を歩き始めた。
視界に広がるのは、骸と残骸の群れ。
それらを乾いた目線で見送りながら、
ただ一人、私は戦場の中を歩んで行った。
頭上には、いつ私を撃ち落とすか分からない戦闘機の群れ。
周囲には、炎と瓦礫。
応える者は誰もいない。
時折、微かに光る星の光だけが心を温めた。
また一人、私の側にいた人間が、撃たれて死んでいった。
私は自分のすぐ隣で人の倒れる気配を感じながら、
”ああ、また誰かが死んだな”と独り呟いてそのまま
無機質に歩いて行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コレが、現在ではなく、幼い時の私の原風景である。
何故、戦争を一度も体験した訳でもないのに、あれほど
リアルな戦場の光景が幼い時から私の中にあったのか?
あの場に倒れていた数えきれない程の屍体は一体誰だったのか?
何よりも、なぜ、”私”は只一人生き残って生きていたのか?
歩みを進めて行く中で、私のすぐ側で撃ち殺されて
倒れていった”誰か”は、本当は一体誰だったのか?
答えは、ささやくゴーストの中にある。
(*このタイトルのみ複数限界判断回答可)
力では、決してたどりつけない世界がある。
引用
2004/11/4 (木) 23:19:32 - psyche - No.1099577972
まだ私が弱肉強食、勝者だけが生き残る世界が全てだと
思って生きていた時に、ふと図書館の片隅で見つけ、
静かに感動し、染み通って行った言葉。
(後年、世界に本当にこれが存在する事を確認。)
re-right in myself.
引用
2004/10/30 (土) 10:28:20 - psyche - No.1099099700
軋んだ思いを吐き出したいのは
存在の証明が他に無いから
掴んだはずの僕の未来は
「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ
歪んだ残像を消し去りたいのは
自分の限界をそこに見るから
自意識過剰な僕の窓には
去年のカレンダー、日付がないよ
消して リライトして
くだらない超幻想
忘れられない存在感を
芽生えた感情切って泣いて
所詮ただ凡庸知って泣いて
腐った心を、薄汚い嘘を 消して
リライトして
くだらない超幻想
忘れられない存在感を
起死回生 リライトして
意味のない想像も君を成す原動力
(from Asian kan-fu zeneration)
限界を超えた理論も過去も超越して、全てを突き抜けろ。
一片の福音(kotohogi)
引用
2004/10/26 (火) 14:52:23 - psyche - No.1098769943
あわれなるかな 豊かなるもの
汝 豊かなるがゆえに
貧しきものの 心の豊かなることを知らず
幸いなるかな 貧しきものよ
汝 貧しきなれど
一の智恵と二つの両手にて百の幸を生み出したまえり
すべてを知りし いと貴きものよ
幸いなるかな あわれなるかな
その瞳にやどりし心は 御身のみぞ知る
未来とは、未だ見ぬ今日である。
引用
2004/10/11 (月) 22:22:50 - psyche - No.1097500970
タイトルは自分が12歳の時に国語の授業で
書いた例文を原文通りそのまま引き抜いた。
(ちなみに課題は”未来とは何か?”という
質問)
当時の自分の知性の異様な成熟ぶりと、稚拙さを残しながら
(が、しかし要所要所にわざと”子供”を装った気のある)
穿った論理の綴られたノートを読み、
そしてあからさまに当時とは余りにもかけ離れて莫迦になった
自分自身の情けなさに唖然。
にんげんは、やっぱり退化していく生きものなんですか・・・・?
と、いう自虐の余裕さえ与えない、”コドモならではの
オトナの言い訳を許さない刃物の様な言語の羅列”に完敗。
(そう、こんな古い時代から環境問題の本質は言い尽く
されていたのに、(しかも小学生レベルで!)いまだに
オゾンホールは破壊され続けているし、人々は己も含めて
日々有害物質を大気と水に撒き散らしている。)
”人間を含めた生物全体の生命を守るため”、”人間の知恵
を有効に生かす”まともなオトナが現れる日はいつなのか?
否、このタイトルに託された『未だ見ぬ今日』への希望に誓って、
誰よりも進度を増さなくてはならないのは私自身だ。
某所に突きつけたくて書き込めなかった科白α
引用
2004/10/2 (土) 02:09:18 - psyche - No.1096650461
『世の中がイヤならまず自分を変えてみよ。
それがイヤなら自分の目と耳を塞いで部屋に閉じ蘢っていろ。
それがイヤなら・・・・・(激鉄を挙げ、銃口を突きつける)』
某所がひどく淀んでいた時に叩き付けたかった科白。今になって
丁度ドンピシャなモノを発見した。
以下に要約。
現実から逃げてばかりいて周囲から目をそらすな。殻も一時
避難所も疑似仮想空間も、自分を傷つけはしないが、
自分を救ってもくれない。逃げて残るのは自分の残骸だけ。
己が変わらなければ、世界なんて、変わらない。
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