無題阿呆リズム

(※1) 使えるタグは <B>(強調) <I>(斜体) <U>(下線) <FONT>(装飾) <A>(アンカー) のみです. 閉じ忘れに注意. (※3) 投稿後30分以内であれば編集(修正や画像追加)が可能です.

parobet 引用 　 2022/4/9 (土) 11:56:06 - test - <sohbetkrali2020@gmail.com> - No.1649472966 https://parobet.fun/

＜報告＞ 引用 　 2006/7/24 (月) 23:33:18 - es+ - No.1153751598 ＜＜ちとspam対策の為にカキコミ停止します＞＞

人間相対性理論 引用 　 2005/3/26 (土) 17:12:23 - psyche - No.1111824743 『常識とは、十八才までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。』 20世紀最大の偉人の一人、A.アインシュタインの言葉。 相対性理論を編み出し、アスペルガー症候群を抱え、歴史的背景が あったと言えども原爆制作賛成の欄にサインを入れてしまった葛藤と 苦悩によってもたらされた言葉は、彼がノーベル賞を受賞した、最も 簡潔な数式の如く、鋭く、深い。 「人は、海のようなものである。あるときは穏やかで友好的、 あるときはしけて、悪意に満ちている。 ここで知っておかなければならないのは、人間もほとんどが 水で構成されているという事です。」 末尾の結論に単なる人間論に留まらない、深い思考の真理と180度視点 の違う突破口を感じさせる辺りが、やはり天才である。

aphorizm-A. 引用 　 2005/3/16 (水) 22:47:15 - psyche - No.1110980836 人間が最も恐れるのは、死ではなく己自身の内に潜む恐怖である。 『巨人グロフは小石を片目にくらったがその目は裏返り 彼の心の中を見た。グロフはそこに見たものが原因で絶命した』 （from『calling』,okanoreiko/Pattricia A Mckillip) 智恵の番人、サイリンが投げかけた言葉。 人が死に追い込まれるのは絶望よりもむしろ己の内に潜む 暗黒の如き恐怖である。

不揃いの欠片の旋律（アシンメトリー） 引用 　 2005/3/3 (木) 10:36:11 - psyche - No.1109813771 自分が思ってるよりも　君は強い人間じゃないし 抱きしめる僕にしたって　君と何も変わりなんてない ひどいウソをついてふさぎこんだり あてもない夢をみたり 生きてく事に投げやりになったりして きっと僕らの明日なんて　始まりも終わりもなく uh....そこにぼくときみがいればいい 君の泪の色はきっと　鈍い僕には見えやしないから soon..だから何度も　君のその目を確かめる 月のない夜を選んで　そっと秘密の話をしよう 僕が疑わしいのなら　君は何も言わなくていい 半分に割った紅いリンゴの　いびつな方を僕が貰うよ 二人はそれで　たいがい上手くいく きっと僕らの明日なんて　闇でも光でもなく uh....そこに僕と君がいるだけで いつでも心の色なんて　にじんでぼやけてしまうから soon..だから何度も　僕は言葉で確かめる 手に入れたモノは自由じゃなく　自由の紛い物ばかり なくしたモノはいちいちおぼえちゃいない きっと僕らの明日なんて　始まりも終わりもなく uh....そこにぼくときみがいればいい 君の泪の色はきっと　鈍い僕には見えやしないから soon..だから何度も　君のその目を確かめる （スガシカオ『アシンメトリー』） 単純明快で複雑な人間関係の限界判断。

agapeー真実の限界判断 引用 　 2005/2/18 (金) 01:15:51 - psyche - No.1108656951 たまには他人の言説を借りずに真のアフォリズムで。 魂は夢より生まれ、心は想いより生まれ、 時と記憶はまほろばの如くありしが、 故にはかなく残酷で美しく、そして再生(re-birth)し続ける。 あたかも嬰児が胎内でまどろみながら見る夢の如く。 そして生命は大地より、生まれ続ける。 魂が夢より生ずる奇跡の如く、存在とは希有なるものである。 希有である事を知った瞬間のみ、世界への真実の愛は生まれる。 永続という幻想を信じる限り、真の愛は生まれない。 (imege from LyLy shou-syou "bless".) 返信-1 　2005/2/18 (金) 01:16:37 - psyche - No.1108656951.1 さらに以下に圧縮。 うつし世は夢　世の夢ぞまこと まことを知りて　なほ　そこに生くるもの 其れ即ち　真の行人なりき

雪の降る夜 引用 　 2005/2/16 (水) 04:19:57 - snake eater - No.1108495166 雪の降る夜 雪が降り積もる風景 久しぶりにあの頃を思い出した。 あれから思い出すことなく歩いていたのに。 やっと「思い出」にできた。 ２年？３年？長いようで短い。 駅からの僅かな距離が、時に長く、 時に短く感じた。 あれ以来、会ってない。 今、会ったらどうなるんだろう？ また、あの時の想いを思い出しそう。 それは、自分自身を傷つけることに繋がる。 もう、会うこともない。 会うことも・・・

ONE. 引用 　 2005/2/7 (月) 04:11:15 - psyche - No.1107717075 きらめく光が　わたしの宝物 どうぞなくさないで ー種ともこ『瞳のなかの少年』より。 光り輝く言葉と心は未来永劫、消えない。

運命の裏木戸 引用 　 2005/2/3 (木) 23:53:01 - psyche - No.1107442381 汝　ダマスカスの東に在る裏木戸をくぐるなかれ 聞こえぬか？ 鴉さえも沈黙する都の中で 尚も鳥の如く叫ぶ者の声が？ （中東アジア地方に伝わる古い伝承より）

全97件(返信記事を除く) | ページ間移動→[ ↑ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ]