更新日記 3月

更新日記 3月



(1999/03/31)
 以下同文。
(1999/03/30)
 模様替えで帰ったら22時寸前だった。ご飯食べて寝る。
(1999/03/29)
 職場の模様替えが始まる。年度末始の工事依頼とかが重なってわややの状態になる(汗)。

 理事長機はバスクロックを66MHzに落として233MHzの定格動作に落としてみた。でも相変わらずデアボリカは途中で凍る。うーん・・メモリのタイミングを変えてみるかなぁ・・。
(1999/03/28)
 初号機のオーバークロックも試してみようと、ジャンパを引っこ抜いてバスクロックを上げてみる・・・・凍った。BIOSでちょっと上げてあったから、切替ジャンパをひっこくぬくと103MHzになってしまったようだ。バス103MHzではダメか・・まぁ、起動してレンダリングを開始したところまでは動いたから、冷却対策かメモリのレイテンシを下げれば動くかもね・・。で、100MHzに落としたらちゃんと動く。で、まぁ、テライユキのレンダリングだけ試して元に戻した(爆)。
 なお、デアボリカは初号機にインストールしたらちゃんと動いた。
(1999/03/27)
 電話工事の監督のため出勤である。あとは4月の電話の入れ替えの指示書を書き上げておく。

 安心していたらLinuxがまた凍った。腹が立ってきたのでNTを買ってしまう。今月はパーツ買ったり旅に出たりと金遣いが荒かったのでカードにした。来月が怖いぜ(涙)。で、インストールしたらliloが立ち上がってしまうので、NTが立ち上がらない。素人がLinuxなんぞに手を出すなと言う見本か(とほ)。NETで検索したら、MBRのクリアの仕方があったので、これでようやくNTのインストールに成功する。  理事長機にゲームのインストール。デアボリカは途中でフリーズしちゃってダメだった。バスクロック上げてるせいのような気がする。66に落としてみるかな・・・。
(1999/03/26)
 どうやってもネスケが固まる。というかシステムごと凍る。で、プロセスの停止もX-Windowsの停止も利かない・・というか、時計も止まる。で、リセットボタンを押して再起動。パソコンと違って雲丹Xではこれは禁じ手である・・・案の定3回ほどやったらシステムが吹っ飛んだ(汗)。というわけで再インストール。容量の関係でインストールしていなかったキット類もインストールするようにしたら、容量が足りん。3回ほどやり直してようやくインストールできた・・・と思ったら、ビデオカードの設定間違えて、違うチップ用のX-Serverをインストールしてしまった。部分インストールの方法がわからないので再度インストール(汗)。なんとかインストール完了。で、ネスケも凍らない。よかったよかった・・・アクセスはできないけど(笑)。実はネットワーク関係の設定をしていないのだ。凍るのがネスケのせいか、システムのせいか判らないので設定しなかったのだ。こうなると今回凍らないのはネットワークの設定してないせいかな??。ひょっとすると、前のときはネットワークカードの設定が合ってなかったのかもしれん・・・。しかし、使ってるネットワークカードが一覧に無いときはどーすりゃいいのやら・・・。

 組み立てて以来開けっ放しだった理事長機のケースを閉めた。ケーブルの向きの判らないまま放っていたUSBケーブルを差込み、CD接続ケーブルもちゃんと付け直し(余談だが、片側からしか音が出ないのはLチャンネルの線がグランドに接続されてるせいだった・・・端子を引っこ抜いてつけ直して(笑)そのまま使ってるけど、不良品だったのかな・・)これでもう完成ということにする。きりがないしね。ゲーム機として余生を送ってもらおう。
(1999/03/25)
 買ったきりそのままだったサウンドカードを入れる。ただ、その昔右チャンネルから音が出ないんで、ダメかな〜と思っていたケーブルはやはりダメだった。念のために逆挿ししてみるか・・と思ってCDプレイしたままケーブルを差し替えたら、音が全然出なくなった(汗)。再起動してもダメ(大汗)。付けて10分でトバしたか??。・・・・とりあえず、電源落として入れ直したら治った模様。よかった(汗汗)。
 初号機のHDから理事長機へゲームのセーブデーターをコピーする。ほとんどエロゲってあたりがアレだが、さすがにもう一度やり直すのはたるいしね・・。で、初号機にはVineLinuxのインストールを試みる。いざというときのために、SCSIに繋いだ1GBのHDにインストールをしたのだが、ルートディレクトリの容量が足りず2度ほどインストールに失敗。3度目にはちゃんと起動した。しっかりX-Windowも起動してるし、アプリも日本語環境も標準でインストールされとる。楽ちんだねぇ・・。しかしまぁうまい話ばかりでは無く、ネスケがフリーズする(汗)。アプリで起動しないのがあるなど問題もある。基本的なインストールガイドしか無いので、ユーザーの追加とか、カーネルコンパイルとか、そのあたりのガイドも捜さないといけないな。デュアルのパワーを味わうためにも、2.2.Xのカーネルのインストールも試したいしね。

 貸出中のC6を引き取りに鮪亭へ行く。なにやら同居猫とカスタム隷奴中であった。しかしまぁ、女性が「肉欲は隷奴だけどアナルとかは痴女(両方ともランクらしい)」とか大声で言うもんじゃ無いと思うんだが・・・。で、PS版の東鳩を少々見物して帰還。
(1999/03/24)
 結局フォーマットしちまった。やり直しやり直し・・・。
 で、CPUによっては1.5倍設定を自動的に3倍設定って認識した・・というのを思いだし、バスクロックを75のまま1.5倍設定に変えてみる・・・・・・起動画面では262MHz、やった〜。さすがオーバークロック耐性には定評のあるintelである。通常使用ではほとんど問題ない模様。この設定がノーマルでは一番高速の設定なので、しばらくこれで行こう。この後は・・・いよいよCPUの足をショートさせて4倍以上に挑戦か(笑)
 と、ここまでやってフォーマットしたHDにスキャンディスクかけてたら沈没した(汗)
(1999/03/23)
 金をかけすぎてすでにジャンクマシンじゃなくなってるので、鮪様にもらった「理事長専用」のエンブレムを貼った。やはり筐体は赤く塗らないとダメだろうか(謎)。結局パーツをとっかえひっかえし、往年の名マザーボードT2P4にMMX Pentium/233、往年の名ビデオチップ3D RAGE PROのビデオカード(セコくEDORAMだが)。これで初号機のAWE64でも移植してAHA2940でも搭載したらホントに往年の名機の出来上がりだな(笑)。2年前の最速マシンって感じ。

 カーネルのコンパイルに再挑戦・・・・・玉砕。画面が真っ赤になっちまったい(汗)。なんとか起動はしたが、カーソルキーが利かなくなってしまったので、カーネルの書き換えができない。しかたないので名前だけ変えた旧カーネルをコンパイルしてインストールしなおす。で、なんとかちゃんと起動。FreeBSDのHPのガイドを参照しつつもう一度慎重に設定ファイルを書き換えてコンパイル・・・・ちゃんと起動した。よかったよかった。
 ここまではきたものの、日本語環境の設定とX-Windowの設定が全然できない。最初からやりなおすかなぁ・・日本語環境のパッケージされたLinuxも買ってあるので、こちらでもう一度挑戦してみることにしよう。
 で、初号機の方も再インストールとかで手間食ってる。それとUSBマウスは今の環境では不便なので、インテリマウスをバルクで買った。4千円近いマウスというのも豪気だ・・・

 セットアップにかまけて生活がただれているので、いいかげん設定を固めてちゃんとした生活を営もうと思う今日この頃である・・・
(1999/03/22)
 晴れてる。やった〜・・・・と思ったら雪降ってきたよ、おい。しかも吹雪だよ、おい。「天よ、いったい俺がなにをしたー」(A:そりゃもういろいろ)。

 まぁ、そんなこんなで秋葉に行く。ジャンクマシン用のCPU購入のためである(すでにジャンクじゃなくなってるな:汗)。C6/225とK6-2/266とMMX/233から結局MMXペンタを買う。C6は現状の200MHzで出てる不具合が治らない可能性が高いし、K6-2はライトアロケートとかいろいろ問題があるのでね。しかし233MHzで9千円とは良い値段つけるな、をい。こうしてみると、MMX Pentium/233よりPentiumIIのコアを使用しているはずのCeleron/300Aが安いというのは信じられない。Celeron/300とMMX Pentiumはほぼ同じ内容のCPUで、Aが付くと2次キャッシュ内蔵になる。更には高クロックなのだから確実に高くなるはずなのだ。「安くてクロックアップ可能で高性能〜」とか喜んでる場合じゃないぞ。どう考えてもこりゃAMD&ソケット7潰しのダンピングだと思うのだが・・・。まぁそれはさておき、中古のMMX/166もあったのだが、新品の233と変わらない値段だったのでやめたのだな。あと、PCIの音源を購入。ハイテクランドでオラタンを一戦。久々に楽しいVSライデン戦だった。東京駅に戻ると本を一冊買って、うどん屋で浦霞やりつつ晩御飯を食べて帰還。
 で、帰ってCPUを乗せ換える。T2P4は3倍までしか無いので、75*3で225MHzで動かしている。かなりもったいない(笑)。で、まぁフォーマットはちゃんとできた。しばらく実働試験をしよう。FreeBSDのほうはあいかわらずである。日本語もウインドウマネージャーもカーネル再構築もまったく進展無し。どこかでガイドを捜さないとなぁ・・・。
(1999/03/21)
 「雨、雨、どいつもこいつも雨、雨、雨。何故だ何故ヤツを認めて・・」・・ってこのネタは以前やったな。しかも風が無茶苦茶冷たい。

 「いもぼう」食べました。美味しかった。
(1999/03/20)
 そんなこんなで出かける・・・・雨やん。日頃の行いのせいかねぇ・・・。
 首都高に乗ると、渋滞17Kmと軽いジャブをかまされる。先行きがとても心配・・・。
 結局上野まで2時間かかった。ご飯代わりに上野駅で洋酒チョコを買い込み(をい)東京駅へ、途中秋葉に寄るが、15分しか寄れない(っていうか寄るなよ)。なんとかまぁ、電車には乗り遅れずに済んだからよしとしておくか・・・。あ〜背中痛い。
(1999/03/19)
 ふらりと寄った電器屋でOh!PCにFreeBSDのCDが着いていたので思わず買ってしまう。バージョンは1つ前のようだが、900円でインストールガイドまであるなら楽勝やん。とか思ったりした訳だ。ついでにVinLinuxの特集本も買う。日本語環境とインストーラーのついたディストリビューションだ。お試しには手頃だろう。ジャンクマシンの方は初めからパーテーションを切ってあったので、楽々っとインストール・・・と思ったら、さすがOh!PC、インストール記事のメインが98対象であった(爆)。役に立たんわ。とりあえず、英語のインストールメニューに苦労しつつX-Windowが起動するところまで行った。カーネルの再構築やら日本語環境は次回まわしにしよう。明日はお出かけだしな・・・ってもう4時やん(汗)
(1999/03/18)
 CD-ROMによってはHDと同じIDEに繋ぐとトラブルの元だというので、CD-ROMを外してみた。結果はNG。とにかく、DOSだと正常作動するのに95&DOS窓だとダメだというのが謎だ。何かのドライバーの相性って感じなので、片っ端から外して(といっても、後はネットワークカードくらいしか無いが)試して見ようかとも思ったが、もう疲れた。だいたい、Pentiumだと動くのにC6だとダメってのがよくわからん。K6-2かMMXペンタの中古でも捜して試そう・・・。
 鮪様がC6を貸して欲しいというので持っていく。ついでに駐禁ATケースも押し売りした(笑)。もっとも鮪亭のフルタワーケースはすでに300Wにパワーアップされてるんで、電源としての使い道は無いそうだが・・・。さらに電算室のゴミ箱で拾ったメモリーチップも渡す。うまく動けばタグRAMとして使えるかもしれない。
 初号機もマルチブートにしたいので、パーテーションを切り直すことにする。Winを残したままパーテーションを切り取れるFIPSというやばげなソフトを使用し、5GBのHDを2.5GBづつに切り分けた。その上で、最近不調なので、修復セットアップをかけてみる・・・・・・起動しなくなった(核爆)。レジストリなんてのはホントに薬に立たたんもんだな(怒)。結局フォーマットして再インストール。なんのために苦労してパーテーション切ったんだか。
 で、インストール途中で沈没した。
(1999/03/17)
 結局、C6は参号機行きになった。BIOSが対応してないので、スタートアップ画面では66MHzなんていう妙な値が出るが、ちゃんと動いている。まぁ、せっかくなのでBIOSアップデートをかけておく。ジャンクマシンの方は、Pentium/100を装着して110MHz(75*1.5)で駆動させておく。130Mhz(66*2)、150MHz(75*2)ではダメだった(笑)K6-2/266がかなり安くなっているようなので、試してみようかと思っている。どうも初号機のほうも不安定になって、ネットワーク経由でダウンロード/アップロードを動かすとフリーズするようになってしまった(汗)。再インストールするか(それともCPUのせいかなぁ・・)

 実は久々に(ぴー)したのだが、ここでは伏せておく(謎)。
(1999/03/16)
 安心したのもつかの間、あいかわらずFDのフォーマットができない、困った。
 負荷をかけたテストのために、OpenGLのスクリーンセーバーかけて放っておく。確かCPUパワーをバリバリに使うはずだ。8時間ほど電源入れっぱなしだったが、CPUはほとんど熱くなっていない。昨日はあんなに熱くなったのに・・・。フォーマットができない件は、DirectX6.1のせいじゃ無いかと、アンインストール方法を捜したが、できない模様(汗)。仕方ないので、またフォーマットからやり直し。が、やっぱりFDのフォーマットはできない。うーん・・・DOSだとできるのに、95だとできないってのはなんなんだ?(汗)。問題点を切り分けようと、CPUをPentium/100に戻そうと思ったら、C6がものすごく熱くなっている(汗)。なーんか・・C6が原因かい、おい。で、Pentiumにしたらちゃんとフォーマットできる。オーバークロックしてもちゃんと動く。・・・さて、どうしたもんだろう。
(1999/03/15)
 すっかり忘れていたけど期末手当が出た。このご時世に出るんだから大したモノだ。来年度はかなり厳しいと思うけど。

 結局CD-ROMドライブを購入。経済効果に貢献しすぎだな、今月は(汗)で、サクッと取り付け・・・入らない(汗)。どうもケースの前面パネルがずれてるらしいので、ネジをゆるめて位置調整。なんとか定位置に納めたけど、蓋閉まるだろうか(汗)。で、ドライバを入れようと思ったら、95の標準ドライバで動いている・・??。見ると×8・・・8倍速??。確か24倍速って書いてなかったか??マニュアルを見てもやはり8倍速らしい。う〜ん・・8倍速でも実用上不満は無いけど、なんかダマされた気分だ。運が悪いときはこんなもんかい(とほり)。
 ようやくグラフィックカードのドライバが入ると思ったら、フリーズしちまってダメ。仕方なく、コンパネからインストールして、関係ソフトだけインストーラーで入れる。ようやくフルカラーで映るようになった。やっと完成・・・と思ったら今度はFDのフォーマットができない。読み書きはできるのに、スキャンとフォーマットはできない(汗)。なぜかDOSモードで起動するとフォーマットできる(DOS窓からだとダメ)。こりゃ95がダメだなと、HDのフォーマットからやりなおすことにする・・・が、起動ディスクが作れない(そりゃそーだ)。DOSで立ち上げてSYSコマンドでシステムディスクを作ってCDドライバを入れて、起動ディスクを作成。フォーマットを決行。さて、インストール・・・と思ったら、このディスクじゃインストーラーは起動しないらしい(爆)。結局初号機を立ち上げて(初めからそうしろよ)起動ディスクを作成してインストール。インストールしなおしたらグラフィックカードドライバのインストーラーも正常に動作した。FDドライブもきちんと機能する。う〜ん・・謎??。まぁ、動きゃいいや・・。
 ところで、作動中のCPUに触ったらかなり発熱していた。WinChip2は発熱が少ないはずと安心してたが、多少対策はしたほうがいいだろうな・・・
 さて、一番の問題はこのマシンの使い道・・・だな(核爆)

 東映チャンネルでカーレンジャーVSオーレンジャーってのをやってた。・・・・噂には聞いていたが、カーレンジャーってこんなにアホな作品だったんかぁっ。とても東映戦隊物とは思えん、タイムボカンシリーズかと思ったぞ(爆)。
(1999/03/14)
 駐禁の札の番号に電話したら、書いてある交番か警察署に行けというので、判りやすくて行きやすそうな上野警察署に行くことにする。こんどは逆方向から裏道通ったけど、また6号通った方がはやかったな、こりゃ・・。ちなみに東京近郊は朝は土曜よりは日曜の方が空いている。で、上野署で切符切られて、罰金15000円+2点減点であった。反省はせん。運が悪かったとしか思わない。
 そのまま秋葉に行って今度はちゃんと駐車場に入れる。日曜は中央通りが歩行者天国なので事実上一本道になり、駐車場前の交差点のカオス状態が多少マシになるのだ。で、昨日買おうと思いながら、保留にしたDIMMを購入。前のメモリーを買ったときのレシートを見てCL2と判明したのだね。後はATのケースを新規に購入。繋ぎ変えるのがいい加減面倒なので、ディスプレイケーブルも購入。4時頃に帰途へ。
 7時前頃に帰り着いて、ラーメン屋で晩御飯。そのまま通り道のゲーセンでオラタン。実は秋葉で5.4を3戦ほどしたけど、ブランクが長すぎてボロボロだったのでリハビリである。今日は何事もなく帰れると思ったら、寮の前で誰かが手を振っている。何事かと思って停まったら、白ネクタイの酔っぱらいのおっさんだった(とほほ)。何があったか聞いたら、家まで乗せていってほしいと・・家がどこか聞いたら高津・・・ってこのまま寮を通り過ぎて隣町じゃねーか(爆)。しょうが無いので、とりあえず乗せると、タクシーで帰れと言い聞かせて交通センターに棄てて来た。昨日の今日で東京帰りじゃなかったら土浦駅あたりまで送ってもよかったんだけどね。運が悪いとあきらめな、おっちゃん。
 初号機にメモリーを足して、レンダリングをかけてみる。大幅スピードアップだ。まだ負けてるから次はクロックアップか(ドキドキ)。ケースもちゃんとネジが締まる、よしよし(って、コレが当然だろ)。パーツを組み付けると起動。相変わらずちゃんと動く。例の拾ったビデオカードもちゃんと表示する。ケースのせいか、どうもカードがうまく入っていなかったのだろう。ネジも締まらないんじゃねぇ・・・。新たに購入したビデオカードを組み付け、初号機から外したネットワークカードも組み付けて繋ぐ。ジャンクマシンにはCD-ROMドライブが無いので、初号機のドライブに共有をかけて読ませることにする。インストールの時は、初号機にHDをスレイブで繋いで95のCDを丸ごとコピーしてしまったのだ。今回は2台立ち上げて使おうっていうのだから、思いっきりライセンス違反である(胸張ってゆーなー)。Macに繋いでいるモニターは入力が2系統なので、こちらにジャンクマシンを繋ぐ。Macと連動しているので、Macを立ち上げないと使えないのが難点だが(笑)。そんなこんなで、共有on、ちゃんとネットワークコンピューターからドライブが見える。よしよし・・・・。がしかし、コピーの途中で初号機がフリーズする。しかもキーボードリセットも利かないかなり重度の。思えばマザーをデュアルに換えた当初から保護エラーが出まくっていたし、95の再インストールをしないとダメなのかもしれない。とりあえずジャンクマシンには明日CD-ROMドライブを買おう。近所で24倍速が3千円だったし(コレは秋葉より安いんだな)。ホントは初号機にDVD-ROMドライブを着けてスライドさせたかったんだけどね・・。
(1999/03/13)
 鮪様は別件があるのでダメになってしまった。仕方ないので、自分で秋葉に行く。
 金町の渋滞を避けようとしてまたハマる(汗)。素直に渋滞の波に乗った方が速いかもなぁ・・・。そんなこんなで秋葉に到着。例によって駐車場前は中央通りから左折する車と、神田方面から来る車で酷いことになっている。仕方ないので、また裏の方にサクッと停めようとそのまま直進、左折しようとしたら、目の前のレンジローバーがいきなりハザード出すし・・・交差点で2重駐車するんじゃねぇっアホっ!。そんなこんなで裏通りをうろうろして、はずれのガード下に停めてあちこち物色。普段寄らない店も覗いてみた。1日歩き回って買ったのは32MBのSIMMを2枚、PCIのビデオカード(結局3D Rage Proのにした。VooDooやミレニアムは安いPCI版が無かった←そんなもん狙ってたのか)、10Base/Tのケーブル。初号機用のメモリーも買おうかと思ったが、自分のメモリーがCL2だかCL3だか判らなくて混在はしないほうが良いと忠告されたので保留にする。で、本題のケースの交換。ケースをお店に持ち込んで説明、交換してもらった。天屋で晩御飯食べて、8時過ぎに帰還・・・
 しばらく走って、ふとミラーになにやらくっついてるのに気がついた。が〜ん・・駐禁のタグやん(涙)もうだいぶ走った後だったんで、そのまま帰ることにする。また明日上京するしかあるまい・・とほほ。わざわざ人通りの少ない所捜して停めたのにねぇ・・。取手を抜けると6号はゲロ混み。アスファルトの張り替えで片側通行になっているのだった(涙)。こんなんばっかりかい、今日は。
 で、帰ってケースを出すと、とりあえずネジを突っ込んでテスト・・・・やっぱり3本はネジ穴がガバガバだった。ふっ、なんとなく予想ついていたよ。お店の人は「苦情は来ていない」と言っていたが、そりゃ買った人が『秋葉で特売品買ったら諦める初心者』か。『太いネジで強引にねじ込むかハンダ盛りつけてネジ切っちゃう強者』かのどちらかだったのでは・・・
(1999/03/12)
 明日はケースを交換に行くので、その前にということでジャンクマシンのテストをしておく。なんかビデオカードの調子が悪いのか、画面がモザイク状になってしまってちゃんと見えない。基板もカードも拾いものだから、どちらが原因か判らないのがつらいところだな(笑)。安いビデオカード捜して買うか・・・ウケ狙いにBooDooでも突っ込んでやるかな。PCIでも後で使いまわしが利くし(笑)
(1999/03/11)
 晩御飯食べてヱビスの大を2本空けたら沈没した。23時頃に吉ちょから電話があったような気がするけど、気のせいじゃないよな(殴)
(1999/03/10)
 換えてもらったケーブルも結線は同じだった。僕の勘違いか??でもFDが動かなかったのは事実だしなぁ・・謎。とりあえず職場でテスト中のマシンで動作確認しておいた。

 9500を引っぱり出してUSBカードを突っ込む訳だが、そのついでにゼロが購入して以来うんともすんとも言わない9600に部品を貸し出すために部屋に持ち込む。いろいろといじってみるがダメ。終いには基板を引っこ抜いて9500の電源で駆動しようかと思ったが、なんと電源のピン数が違うんでやんの(汗)。結局断念して9500のテストに移る。結果はまぁ動かなかった。増設SCSIカードに繋いだHDまで見えなくなる始末なので、諦めた方が無難だな(汗)。そんなこんなでまた持ち帰って繋ぐ。9500はめったに蓋を開けないので、奥まった所に置いてるからめんどくせーのなんの・・・。
 参号機の最後のテストをする。職場からの借り物のDIMMを外して、T2P4に入れていた16MB×2を移植。I/Oチップの型番を見るとイケそうなので、Webで見つけた3MODEドライバーをインストールして見る。・・・・テストって・・98のFDなんて無いぞ(汗)・・・探し回って玄関付近でゴミに埋まっていたWX2とGFのFDを発掘してテスト・・・お〜読める読める、これで準備OKやん。蓋を閉めて待機モードに移行。後はHDにフォーマットをかければ完成です。

 贈り物に関してチャットで話題を振っていろいろ御意見をいただく。やっぱり女性には新しいCPUとかメモリーとかアダプターカードとか(以下略)じゃダメなのね・・・って今頃気づくなよ。
(1999/03/09)
 ワッハマンの最終回を見た。彼が意識を沈めてしまう理由がようやく理解できた。ダメだな俺。

 結局秋葉でも物色したが、一番安かった近所でUSB増設PCIカードを買う。Macに突っ込んでテストしてみるつもり(をい)。まぁ初めから動くと思ってないから(この手のカードはPCI2.1準拠なんだけど、旧MacはPCIのver.が古いのだ)なるたけ安いのを捜していたのだ、なにかの間違いで動くかもしれないし(爆)。ついでにFD用のスマートケーブルも安いのがあったので購入。鮪様にもらったケーブルがコネクターが割れていたので、初号機に着けてスライドさせるつもり・・・だったんだけど動かない。フラットケーブルと並べて配線を追っていくと・・・・・反転してるケーブルが一本間違ってるぞ(汗)。ちゃんとテストしとらんのか・・ったく。
 レンダリングに再挑戦すべく、職場のジャンク箱から借り出していた32MBのDIMMを増設してみる・・・落ちる(汗)。やはりちゃんとしたSDRAMを買わないとダメだな(汗)。仕方ないので、元のテストマシンに戻した・・・力一杯押し込んだら筐体のフレームが曲がっちゃったよ(大汗)。なんか最近踏んだり蹴ったりだなぁ・・・トホホ・・・。
(1999/03/08)
 ダメもとでお店に電話したら、初期不良交換ができるかもしれないというので、どうせ週末は上京するだろうと踏んで鮪様の掲示板に「乗せてってくれ」と書き込みしておく・・・・案の定上京するそうだ(爆)

 ふとチャットでコンちとレンダリング勝負の話が出る。ちょうどお互いテライユキの3Dデータがあったので、同じデーターで同じレンダリングオプションを指示して勝負。PentiumII/350 VS SerelonA300*2の勝負は・・・・二桁ほど僕の負け(汗)。うーん??謎??。やはりメモリーの差かなぁ・・・ワーク領域が仮想メモリーに行っちゃってたからなぁ(ウチのマシンは64MBしか積んでいない)。チューニングして再挑戦しよう・・・。
(1999/03/07)
 5時頃に起き出して、吉ちょをバス停まで送る。先日僕が浜松まで行った新幹線なら法事には間に合うらしい。寝倒したせいか、体調もだいぶよくなったようだ。やはり疲れかなぁ(気苦労だったりして・・とか人事のよーにゆーヤツ)。で、戻るとさすがにコタツ寝でちょっと腰に来ていたので、布団に横になって気がついたら11時だった(汗)。
 秋葉に出物探しに出かける。あいにくと雨降りでちょっときつかったな。SIMMはいくぶん高値が続いていて、DIMMに比べて割安感が無い。CPUもK6の中古あたりは狙い目のがあった。今度みうやさんが上京したおりにでも秋葉巡りをしてもらうか(殴)。
 歩き回って購入品は初号機用の温度センサー、4.3GBのHD、キーボード、T2P4用のUSBコネクター、とどめにATケース(汗)。HDはジャンクで捜していたら、ジャンクより安いのを見つけた11800円である(富士通ドライブ)。もう1個くらい買っておけばよかったかな・・・。ATケースも歩き回ったあげくに4480と格安のを購入。
 雨降りのうえ荷物がでかいので、オラタンもせずに帰還。秋葉のハイテクに5.4が入っているって聞いていたので寄りたかったんだけどね。さっそく組立をしてみる。・・・・・スカッ?。あれっ??。拡張カードを固定するネジ穴が片っ端からバカになってる・・・。7本中5本がスカスカ(怒)。うーん・・・初期不良扱いになるかなぁ・・・。
(1999/03/06)
 寝たおす。
 1日寝ていた。
 というか、吉ちょがかなり体調悪いらしくて起きない。ゼロからのお誘いの電話も断って寝させておく。なんとか3時頃に這い出して、お昼代わりにうどんを食べに行ったが、途中で胃の痛みに耐えきれずにリタイア。翌日が法事で帰還予定だったが、動くこともできないので、とりあえず布団に放り込んでおく。僕はコタツでゴロゴロしていた。うーむ・・。 
(1999/03/05)
 またしてもパーツを買い出す(ダメすぎ)。FDドライブとPCIの10Base-Tのネットワークカード。初号機に装備して、ISAのカードは組立中のマシンに移植しよう。
 そんなこんなで、またも組み替えを開始。新ケースからT2P4を引っこ抜いて586-S2をセット。ゼロにもらい忘れていたI/Oケーブル類を持ってきてもらって組み付ける。零号機の筐体からCD-ROMとHDとFDを引っこ抜いて組み付けて、メモリーはテストもかねてとりあえず職場のジャンク箱にあったDIMMを突っ込んでみた。石はノーマルPentium/100MHz。当然だが無事起動。この基板はゼロがリプレースのために交換したもので、故障とかで放出されたものではない。素性ははっきりしている。さすがに職場から持ってきたメモリーを着けるわけにもいかないので、メモリーをどこかで調達せにゃならないなぁ・・。CPUもせめて200MHzくらいにはしたいけど、さすがにアテが無いのでこのままで行くか。
 そんなこんなで吉ちょが東京出張のついでに寄ることになってるのだが・・・連絡が取れん(汗)。まぁ、僕が前日鮪亭に出張していたうえに、携帯持ち歩くクセがついてないもんで、前日の打ち合わせってものを全然していなかったあたりに問題があるのだが(大汗)。9時過ぎにようやく連絡が付いたらまだ新宿だった。この調子だと着は11時だなぁ。そんなこんなで待ちぼうけのゼロと吉田(仮名)と宴会物の買い出しに出かける。スーパで久々に5千円近い買い物したぞ。で、吉ちょ到着の頃には既にできあがっていた。ゼロの部屋はウチと違ってゴミは少ないが、床面積で言うとウチ以下なので、4人で卓を囲むのは無理である。よって納車したばかりのゼロカスタムで吉田(仮名)の部屋に向かう。ゼロの部屋に4人入るより、この部屋に40人入れる方が楽なんじゃなかろーかってくらい広かった(笑)。で、いい加減呑んだところで帰還。 吉ちょを布団に放り込んで僕も潰れる。

(1999/03/04)
 鮪亭へ行った。
 鮪様と遊んだ。背中をグリグリ揉まれた。
 そうそう、そんな感じ。

 と言うわけで、鮪亭のMacが調子悪いそうなので見に行く。HDの不調だそうだが、とりあえず電源投入したら動くんでやんの(汗)。まぁパソコンってそんなもんだ。とりあえずSCSIの1GBのHDを置いてくる。どうしようも無いときはこちらに換えることにしよう。
 そんなこんなでカスタム隷奴で作成したウテナを見せてもらう。ウテナはともかくご主人様の暁生ははまりすぎ(笑)。いかに理事長が外道か改めて判るわ。ついでにエディット画面でアンシーを作成する様を見せてもらう。横ロールは無いから、ウェーブのロングにしたけど、ちょっとイメージ違うかもネぇ・・。はっ!いかんいかん・・なにを真面目に検討しとるんだ俺は・・・。
 で、お茶して背中グリグリ揉んでもらう。ここ最近意識が遠のくほど背中痛いのでのたうち回る(汗)。
 ついでに何か余ってるパーツくれと言ったら、動かなくなったFDドライブがあったはずだというので発掘してもらう・・・なんかマルチI/Oカードとか、5インチFDドライブとか、とんでもねーのがゴロゴロ出て来るんですけど(笑)。
 そんなこんなでもらってきたFDドライブであったが、さすがに動きませんでしたとさ(とほほ)。
 新筐体に組み込んだP55T2P4は、FDのテストついでに零号機からCDドライブやらなにやら引っこ抜いて移植して稼働テスト。ケースを換えてもなんとか動いた。こりゃ復活は本物か??なんか、またしてもリセットがソフト・ハードとも利かなくなっちゃったけど(笑)なにかオチはつくのね・・・。嫁ぎ先も決まりそうだし、この筐体にはゼロから奪った586S2を組み込んで参号機にしたてておくか・・・。
(1999/03/03)
 配管清掃が来る。なんとか洗い物も間に合った。山越えをしないで台所にたどり着くことができる。良かった良かった。あとついでに部屋の中に座れる場所を作るか(つまり座れる場所が無いわけな:自己ツッコミ)

 とうとう筐体を新規購入、今時ATフォームの筐体って少ないねぇ。で、零号機からテストしていたP55T2P4を引っこ抜いて、元の零号機の基板だったメディアGXの基板を入れ直して再度テスト。ビデオもオーディオもオンボードのままの、全く素の零号機である(HDだけが初代零号機との違い)。で、あっさり動くんでやんの(汗)。以前に見られたソフトリセットをかけるとリブートしないという症状も出ない、うーむ謎。例によってBIOSをアップデートしておいてしばらくテストを繰り返すが、とりあえずなんとも無いようなので、最後のテストに吉ちょのところのトラブルの元だった内蔵モデム(FMV-FX53Z1)を突っ込む。このモデムが認識しなくなったので交換してたらHDがクラッシュしちゃった訳だが、試してみるとやはり認識しない。デバイスの画面では見えているのにだ。いろいろ調べてみたら、バンドルで内蔵されているFM−Vですら認識しなくなるのが多発している札付きのモデムらしい。棄てだ棄て(怒)
 新しい筐体にはP55T2P4を入れる。ケースとマザー以外無いので、まだ起動はできない。この基板は以前も組み替えると動かなくなったことがあったから、今度も危ないかもねぇ・・・まぁそのときはケースとCPUはゼロから奪ったマザーに使おう。

 MacにATOK12をインストール。そこそこ満足していたWX3は8.5にしたら頻繁にコケるようになり、アップデーターを入れてもダメだった。しばらくはことえりを使っていたのだが、頭がよろしくない(だいぶ慣れたけどね)。で、期待のATOKである。まぁ、健忘症なのはしょうがないが、頭はいいほうだったので期待に応えてくれると嬉しいんだが・・。
(1999/03/02)
 味をしめついでに、CPUをWinChip 2 C6/200MHzに乗せ換える。いろいろと調べてみるとマザーボードの耐性が高く、リビジョンの新しいタイプなのでデュアルボルテージ対応になっているので無理すればK62も動きそうだが、さすがにそこまでする気は無いので、一番安かったC6にした。聞いたところによればコイツは今時珍しいシングルボルテージで、486風のコアにPentiumのインターフェイスくっつけてMMXと3DNow!を搭載したかなり妖しげなアーキテクチャらしいので、そこも気に入ってる(爆)。というか、メインマシンがデュアルセレロンA300になってるんだし、拾ったマザーだし、趣味に走ってかまわんだろう。

 そんなこんなで電源入れたらあっさりと動いた。起動画面では「WinChip」とだけ表示されて「2」の字が出ないのと、SCSIインターフェースを着けてるとエラーが出るが、SCSIカードも拾いものなので、相性なんだか不良なんだかC6のせいだかわからん(爆)。まぁいいや。OpenGLのスクリーンセーバーでCPUに連続負荷をかけてみたが落ちない。K6と違って発熱もほとんど感じられない(C6は元々発熱が低い)。互換性と熱の問題は無いようだ。CPUチェックのソフトで確認したら、MMXも3DNow!も認識されてるようなので大丈夫だろう(WinChipはBIOSアップで正式に対応してるけどWinChip2は載っていなかったのだ)。メモリーが少ないし、HD遅いし、ビデオカードも遅いしで、ボトルネックが多すぎるせいか、Pentium/100MHzからクロックだけでも2倍になっているのにさほど早くなったように感じないのはご愛敬ということで。

 さて、明日は配管清掃が来る(今度こそ)。そんなわけでおもむろに掃除を始める。せめて玄関から台所までなにも跨がないで入れるようにしておかないとなぁ・・。ライデンの肩パーツを潰して廃棄。その他玄関周りに積んであった廃棄予定のFDやら、使えるかと思って貯め込んでいた方眼ボール紙の切れ端やらなにやらをまとめて棄てて何とか目的を達成。眠いので洗い物は明日にしよう・・・
(1999/03/01)
 そんなわけで不死鳥のごとく蘇ったマザーボード(P55T2P4)であるが、とりあえずBIOSのアップデートなんてしてみる(味をしめたらしい)。職場で合間見て落として帰ったのだが、零号機ではZIPファイルの解凍ができなかったりとか、どうもアップデートプログラムが合わないらしいとかで、零号機と初号機を何度も繋ぎ変えてなんとかアップデートファイルを作る。アップデート自体は問題なく終了、ちゃんと起動する。うーん、本当に復活したのだろうか??前例があるだけに今ひとつ心配(汗)。そんなこんなで意外と時間を食ってしまった。掃除せにゃならんのになぁ・・・
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