更新日記８月
更新日記８月
(1996/08/31)
１日がＦＶとドラクエ６で終わる（笑）
(1996/08/30)
ＦＶをプレイ。なんか異様に難易度が低いような気がする。とりあえず脱衣ハニーを目指して精進しようと思った矢先、ペプシマンが使えるようになった（笑）。強い。現在マーラー、ペプシマン、クマちゃんが使用可能。
ゼロに写真を借りて取り込む。これで使徒を喰ってる初号機の写真が追加できそうだ。
(1996/08/29)
暫定版で週末のレポートを上げた。例によって大きな画像はまだ無い。いつ頃入るかも未定です。ゼロに撮ってもらった写真もあるので、週末に取り込みの予定。
ファイティング・バイパーズを買った。が、帰宅後すぐ爆沈のためやっていない（笑）
(1996/08/28)
「レポートが見たい〜」と一部で声が上がったので、お昼に家に帰ってファイルを一枚だけGIFに圧縮して持ってきた。で、職場からアップしてみる。・・・・ウケた（笑）
よ〜し今夜こそ気合いを入れよう。とか言ってたら、ゼロのところで日本酒呑んで、ヘロヘロになりながら３時までかかった（笑）
(1996/08/27)
今夜中に取り込んで、明日には更新・・・と言っていたのに、取り込みの途中で沈没する。だんだん体力の回復が遅くなってるのを痛感した。しかもなんか変な体勢で寝ていたらしくて、全身が痛い（笑）
(1996/08/26)
起きたらいろいろオチが付いていた。まず上半身を襲う筋肉痛。タイピングもろくにできない。その２、応急修理用に持っていった瞬間接着剤のキャップが取れて、バッグのファスナーを内側から接着。開かなくなった（涙）。
写真が出来上がる。ゼロに撮ってもらった写真は、後半はピンぼけだった。T-VSのマニュアルフォーカスダイヤルが回ってしまっていたのだ（自分でこの失敗したことあるからなぁ）。ほかは割とマトモなので、許可済みはそのうち上げます。３枚くらいしか無いけど・・・。
で、夜、KONPONさんがトゥナイトの取材を受けたというので見てみた。予想通りワン・フェスをねじ曲げたような紹介だったが、零号機のコスプレしたKONPONさんと「就コ倶」の看板はモロ映りだった（笑）。
(1996/08/25)
最終話「わん・へすっ！の中心でアツイと叫んだけもの」
朝６時過ぎにはなんとかパーツが揃った。胴体の延長工事も完成している。しかし部屋でスプレーを使うわけにはいかないので、ゼロを電話で呼び出すと、マスキングを手伝わせる。またしても駐車場でスプレー作業である。すまぬ、またラーメンおごるから許せ＞ゼロ。結局出発は９：２０であった。ちなみにまだ完成していない（笑）。高速もスカスカで１時間で東京、今回は京葉線経由で会場に向かう。毎度思うが、京葉線のホームにたどり着く前に力つきそうになる、遠いぞ！
前日とうって変わってスカスカの会場を通過してわん・へすっ！の入場口に向かう。どうもコミックシティも開催されていたらしい。
で、いきなり駐車場に入場待ちの列・・・会場入りには結局１時間半ほどかかった。お昼過ぎまで渋滞なのは、会場のせいなのか客が多いのかは不明である。
KONPONさんのスペースに行くと、既に零号機はスタンバっていた、コミケとは比べものにならない広さがあるので、場所を借りて最後のパーツ接着をする。これにてようやく完成となったので、零号機と会場１周の旅に出た（笑）途中で初号機を発見、コミケで写真を撮らせてもらったエヴァだ。この初号機も合流し、かさばる３体が会場を１周したのだった。その後多少広いところで、いろいろと技術情報の交換ができた。初号機さんの見かけの出来の良さ以上に、分解・収納まで考えられた構造に感動する。これだけでも行った甲斐があったものだ。
で、ゼルエル様の今回の改良点ではボディの材質などには手を付けていない、だから
あいかわらず暑い
まぁコミケ程じゃなかったけどね、コミケんときは鼻の奥で鉄サビの匂いがしてたくらいだから・・・
終わる間際にビニールのバッグを配っているディーラーさんに出会った。大きな袋なので使徒も入る。これはとてもありがたい（行くときは黒いシーツでくるんで抱えて行った）。感謝しつつ有効利用させていただきます。
終了後、Ｓ極さんとＯＦＦチャットに入り、会場が暗くなる頃帰宅の途についた。八重洲の天屋で晩飯を食べて（結局、１日何も口にしていなかった）帰宅、すぐ意識不明なのは言うまでもない。
(1996/08/24)
第弐拾五話「終わる（？）作業」
で、まぁ作業を中断すると、そのまま高速バスに乗り込み一瞬で意識不明になった（笑）気が付くと首都高速だったが、ゲロゲロの渋滞で結局上野につくと２時間が経過している。有楽町から地下鉄に乗り換え、新木場経由の鉄道だが、乗客はほとんど親子連れという状況だった。聞くところによれば、有明ではミニ４駆のイベントもあるらしい。
国際展示場駅を降りると、いきなり目の前に列の最後尾があった（笑）んな列はゲームショウ以外に考えられないので、とりあえず並ぶ・・・がスタッフ説明は「前売りを持っている人はこちらです」、なにぃではチケットを買ってまたこの列に戻るのか〜？。まぁ仕方ないのでビッグサイトに行くと、チケットはあちらと係員が言っている。列について待つことしばし。会場入りしたら、再び２時間経過していた。合計４時間を移動に費やした。海外に行くより遠いぞゲームショウ（結局再行列せずに入れたけどね）。
時刻はすでに１１：３０。待ち合わせを１２：００にしているので、入場はせずにカレー王国に向かった。いた就コ倶ご一行様の看板を持って立つKONPONさんだった（笑）しかも黒地に白のカッティングシートの切り抜きで字が貼ってある・・・・（くれぐれも「放コ倶」ではない「就コ倶」である）１２時までに集まったのはKONPONさん、パンダさん（と一般人のダーリン）さくらさん、そおらさん、みんとさん、私ことトカマク。伝言を頼まれていたみうやさんにはお会いできなかった。ど〜しましょ？。
その後カレーを食べて、ショウを見ることにした。ついでにコスプレ行列してこうようという魂胆である。が、しかしこれまた行列・・・。入場すると、もう受付時間終了間際だった。入ってみれば納得だが、とにかく狭い。あれでは入場制限やむをえない。とりあえずコスプレして会場を練り歩く（笑）圧巻と言えば圧巻だが、かなり恥ずかしいイベントなのは確かだ（笑）。結局人混みが凄すぎてイベント自体には近寄れず、光栄とＮＥＣだけ見て（アンジェ関係やな）おしまい。連れ回して申し訳ない＞さくらさん
その後茶店でＯＦＦチャット状態になり（笑）、いいかげん人混みが無くなってから帰宅となる。話のタネにゆりかもめに乗ろうということになった。感想。
「２度と乗ることは無いだろう」
そのままそれぞれの帰途につく。帰りの高速バスに乗ると、またも一瞬で気絶だった。家に帰っても寝るわけには行かないので、とりあえずゼロのところに行ってリゲインをもらう（彼はリゲインを常備している）追加でペットボトルのコーヒーをラッパ呑みしながら作業再開。
つづく
(1996/08/23)
第弐拾四話「最後のクラヴィス」
職場で一般公開があった。お昼からスタッフとしてバス停での案内をする。しかし目印のリボンをつけて、腕章をベルトにつけてるのに、スタッフとしては認識されなかったようだ（笑）。
ところで、肝心の準備が全然できていない（笑）そろそろ髪を切るのでクラヴィス様も最後にしようと思っている。で、引きずらないように短くしていた（靴が見える）衣装の裾の延長工事をして、文字どおり「お引きずり」にするつもりだったが、保存していた白サテンがかなり黄ばんでいたので断念する。あいかわらず直前にならないと仕事しない自分に呆れれながら、とりあえずゼルエル様の肩のパーツの骨組みはできた。しかし見事に徹夜であった。大丈夫だろうか？ゲームショウは無茶混みでパニクってるという情報が、どんどん入ってくるのだが・・・。
つづく
(1996/08/22)
行方不明になったボンドの補充やらを完了し、ゼルエル様の改装に着手した。ポイントは肩のディティールアップと胴体の延長である。しかし最近、夜なべがとてもキツイ、しかも明日は職場の公開のスタッフをしなければならない。早々に寝ることにする。
(1996/08/21)
ちゃらっちゃちゃちゃちゃ〜トカマクはレベル２５になった・・・・・だから、ドラクエしてる場合じゃねーだろよ（笑）。
ということで、ボチボチと準備を始めたが、ピ〜ンチ。闇様のティアラが行方不明だ。探せども一向に見つからない。結局、床に山積みのガレキのなかから発見した。う〜んまさしく腐海の底・・・・・
(1996/08/20)
２４日にゲームショウに行ったうえに、コスることになった。しかも、またも闇様である。けっこう破損が酷いので、改修しようかと思ったが、ゼロのところで酒呑んでいたら、見事に沈没してできなかった（笑）。
(1996/08/19)
う〜む、何もする気がおきない。夏バテというヤツだろうか（違うって）。
エヴァのフィルムブックの最終巻を買った。相変わらずずれた解説が多い。しかもラスト２話は下段の解説無し。やたらと「これも一つの結末」というのを強調している。ＬＤで出るラスト２話を「本当のラスト」などと、世間では呼んでいるらしいが、角川も同じつもりなのだろうか？ＴＶ版がすべてであることに気付かないのか？。気付いた上でやってるんだろうなぁ・・・
(1996/08/18)
１７日に同じ（笑）。
あぁホントにぐ〜たら〜。
(1996/08/17)
結局１日ゲームしてた・・・・。
あぁすっかりぐ〜たら。
(1996/08/16)
１時過ぎに家を出た。途中でみやげを買っていたら。東京に行ってるはずの友人とばったり再会。帰省中だったらしい「連絡くれよ〜」とは言っていたが、実質１日半しか実家にいないんじゃなぁ・・・・。
で、この時間に帰ろうというのは、Ｕターンラッシュを避けようとしたためだが、高速はゲロゲロの渋滞だった・・・・理由は判っている。途中にある３Ｋｍの誘導路を利用して、追い抜きをかけようとするアホが後を絶たないので、合流で渋滞するのだ。悪循環だと言うことに気付かないか？
帰るととりあえずＳＦＣを立ち上げてみた。で、感想。
「いつからＤＱシリーズはＦＦになったのだ？」
基本的に遊びやすくできてるし、成長させるのは好きなので、ハマルのは間違いない。しかしシナリオは立派なクソゲーだ。
(1996/08/15)
帰省の主目的、墓参り。いや、クソ暑いのなんのって・・・
で、あとは１日ぐ〜たら。
(1996/08/14)
夏休みを取った。帰省のためである・・・・のだが、チャットで、ギャリソンの場所がどこかというのが話題になり、ＮＴ誌の付録に付いていた「東京カルトマップ」を探すがどうしても見つからない。代わりに探していたＪ−ＴＥＲＭのマニュアルが出てきた。これでやっとヴァージョンアップできる〜（笑）。そんなこんなしてたら行く気が無くなってきた。実家から「帰ってこい」との電話もチャットに阻まれ僕には届いていない。（あとで聞いたら職場にまで電話が入っていたそうだ、勘弁してくれ）
結局もう日の沈んだ頃、みやげと暇つぶし用にドラクエ６を中古で購入して、実家に向かう。着いたら２２時だった（笑）。で、実は実家にはＳＦＣが無いことが判明（笑）。が〜ん。
(1996/08/13)
明日から夏休み〜。とりあえず、例年はコミケのためにハードなお盆になるのだが、今年は余裕をもって帰省できそうだ。
(1996/08/12)
画像を入れ替えた。サーバースペースは大丈夫だろうか・・・・割とクオリティ重視の圧縮かけてるつもりなのだがどうだろう？これをもって（暫定版）を外そうかと思う
チャットで愚痴こぼして迷惑かけた。ヤダねぇ歳取ると・・・・。
で、帰りにチャロンしたら、こっちもボロボロだった（泣）くそ〜ＳＬＣダイブが出ねぇぞ。！
(1996/08/11)
寝て、波乗りしてたら１日終わってしまった。とりあえずコミケの写真の100KB級のJPGを作ったので、職場のFTPでアップしよう（笑）
コミケ会場で着ていたシンジ君Ｔシャツを洗濯する。共同の洗濯機だから、注意して回収しないと泣きを見ることになるな（笑）
(1996/08/10)
東京に買い出し。結局午後からなので、予定していたハンズに行けなかった。アメ横、秋葉、新宿（カメラ屋で中古レンズ探し）、渋谷（えるぱれ、コスパ、まんだらけ）の順に巡回。結局買ったのは秋葉で同人誌と数冊の本だけだった（失笑）。
まんだらけの近所にあるカルーチャ（だったかな）というショップにも寄ってみた。ファン○ジェンヌの巻末に広告出してるお店ね。マンションの１室に居を構える、妙なお店だったなぁ・・・
(1996/08/09)
なんかやる気の無い１日だった。コミケの疲れが抜けないのだろうか？（をい）。
とりあえずコミケで迷惑かけた伯爵ゼロにラーメンをおごる。もっと高いのにすりゃいいのによ（って自分で言うなって）。
(1996/08/08)
ぬ〜ブレーキの修理で２万もの出費だ・・・・。
パッドは１枚がものの見事に地金むき出し状態でした。おかげでディスク研磨作業がプラスで、倍近い金額になってしまっている。コミケで買い物をしてないからいいようなものの、ちょっと痛いぞ。
(1996/08/07)
コミケのレポート暫定版を上げる。写真はもっと小さいカタログ画像をgifで出して、100k位のjpgを見れるようにした方がいいのだろうか？意見があればやるけど、感想もらったこと無いしなぁ（笑）
帰りにチャロンしたらボロボロだった。熱くなっちゃいかんよ・・・ついでにK.O.F96もやった。ボスチーム（笑）コマンドが軒並み変わってしまっていて苦労する。２チーム目を抜けなかった。ラスボス（中ボスかも）と対戦している人を見たけど、例によってルガール並みに強力なキャラだ、これでは勝てないだろうな・・・・
(1996/08/06)
朝起きたら全身がガタガタだった。疲れが二日後に来るのは歳をとった証拠だ。這い出るごとく出勤する。とりあえず座っていられれば仕事にはなる。
コミケの写真ができてきた。なんかボロボロ。本買って、コスプレして写真も撮るというのは両立するのに気力が足りないらしい。そろそろ目的を絞り込まないとダメかなぁ・・お祭りだと思ってるから、いろいろやりたいんだけど。
ビール飲みながら取り込みしてたら、またも爆沈した。
(1996/08/05)
コミケの翌日だと言うのに、東京で営業である。仕事自体はそつなく終わったが、とにかく暑い。で、最後は秋葉原だったのだが、係長同行では妖しい店にも廻れない（笑）。後ろ髪を引かれる思いで帰路に付くのであった。
(1996/08/04)
朝５時。結局寝ていない。塗装も８割くらいしか乾燥していないが、しかたあるまい。サークル「きまぐれな鮪亭」の主人の車で会場に向かう。高速の出口を降りるといきなりの渋滞。どうも駐車場待ちらしい。極道を地で行く鮪亭主人はこう言った「時間がもったいない。作業しよう」なんと新刊はいまだ完成していなかった。我々は渋滞の車の中でコピー本を折り始めるのだった。お願いだ、こんなときに６０部もつくらんでくれ・・・。
さて駐車場に入ったはいいが、なんと満杯だという。予約制で？どうも２分割している片方に誘導を間違えたらしい。この辺の下りはマンレポのよきネタとなるであろう。スペース到着後、すぐさま作業の続き。とりあえず見本誌を１冊仕上げる。オフセットの予定が入稿が間に合わずコピー本となったため、なんとオフセット版への無料バージョンアップサービス付きである。これすらも間に合わなかった主人はせっせと６０部分を手書きしていた。
例によって僕はサークルをまわっていない。もはや極限の人ごみに、僕のからだは耐えられないのだ。ということで本は２冊買っただけ。その２冊を買った早外研に行ったら（前回隣同士でしたが）覚えていてくれた。うれしい。僕なんか３時間で顔を忘れちゃうのに。恐縮しつつＮＥＴ名刺を渡すことは忘れなかった。
今回はやたらとネルフグッズが多かった。ビアマグにはじまりタオル、ブルゾン、果ては段ボール箱なんてのまであった。綾波の人形なんてのもあったが買わなかった。シンちゃんだったら買ったかも（爆）
初日に続いて西地区に入場制限がかかった。理由はエスカレーターのオーバーヒート。初の快挙ではなかろうか・・・・
同行の伯爵ゼロが手すきになったので、お供を命じコスプレを始める。詳細は初日同様、コスプレな部屋のコミケレポートを参照のこと。
とにかく暑かった。いわば真夏のビニールハウスなのだから当然だが・・・・
残念ながら写真はまったく撮れなかった。もはや、その気力すら汗とともに流れ落ちてしまっていたのだ。
・・・・やっぱり布で作りなおそうかな。
終了後、会場を出ようとすると場内アナウンスがあった。なんと「ゆっくりして行きなさいよ」ちう内容である。どうやら大渋滞らしい。そんなこんなで車の中で１時間ほどつぶした後、会場を出る。知り合いにＯＦＦに誘われたのだが、なんと誰も場所を聞いていないというオチがついた（笑）。しかたなく銀座の中華屋で食事して帰ることとなった。この時飲んだ生のエビスビールの味は、３時間は忘れられない（←健忘症）。帰るなり爆沈いや轟沈であった。明日は再び東京に出張である。死ぬかも。
(1996/08/03)
コミケ当日がやってきました。初日は午後参加ということで、１０時に地元（筑波）を高速バスで出発、東京駅から臨時バスに乗り換え１２時に会場に着く。
感想 遠い！
そりゃま晴海の遥か彼方なんだけどね、バスで２０分くらいかかる・・・
会場は綺麗だけど、アクセスが不便、特に西エリアと東エリアのアクセスが遠すぎる。１時間ほど買い物を頼まれたサークルを廻り、その後写真を撮りに行く。詳しくはコスプレな部屋のコミケレポートを参照のこと。終わると速攻で寮に戻り、最後のあがきにかかる。翌日はサークル入場、５時出発の予定だ、スプレー塗料を使うため職場の駐車場にブツを運び込みスプレーを吹きまくる、夜中の駐車場に横たわる使徒の衣装と林立するスプレー缶、そして地べたに座り込んでセブンイレブンのスパゲティをすするトカマクの姿は爆発するほど妖しかった。写真撮っとけばよかったな。
(1996/08/02)
仕事が終わると速攻で帰る。ひたすら制作の続き。
(1996/08/01)
明後日にはもうコミケです。くっそ〜例年ならまだ１週間以上あるはずなのになぁ。そんなわけで間に合わないみたいです。未だに７０％くらいしかできていないので・・・。
一つ戻ろうかな
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