00−01屋外シーズン 習った&練習したこと日記
「習ったことと練習したことを後で見なおすとためになる」かなぁ?と考え
総合的な滑走日記とは別に「技術的な日記」として作っていきたいと思います。
日数 | 日付 | 場所 | 習った&練習したこと | 結果 | 感想 |
1 | 11月26日 (日) |
志賀高原 熊の湯 |
@プルークボーゲン Aプルークターン Bプルークファーレン Cピボット |
ずれの運動を再確認 | ピボットは難しくて自分には一生できないかも。 |
2 | 12月3日 (日) |
志賀高原 熊の湯 |
@スタンス広め A外足荷重(側圧)の重み B肩、目線を水平を保つ C前傾過多にならないポジション |
大回りの感覚が変わる | 腹筋に力を入れる意味を再確認。 いままでいかに楽をして滑っているかがよく解った。 どうやらポジションを少し勘違いしていたらしい。 |
3 | 12月9日 (土) |
川場 | 先週習った運動の復習 @肩(目線)と骨盤の連動 Aポジション確認 Bストックの構えの広さ |
少しよくなったみたい 外足の重みもアップ? |
利き足の右外足ターン時は、力で板をねじ伏せることができるためへんな癖がでる。 特に目線を前半から水平に保っていないと、ターン中に体が内側に入るようである。体が内側に入ると、立ちあがる方向も山側になってしまうようだ。 |
4 | 12月17日 (日) |
尾瀬岩鞍 | @左右へのスペース(小回り) A中回りのイメージ(小回り) Bストックの構え広く C腰(おしり)の位置を前に。 D肩水平、目線水平 |
小回りは体力不足でほとんどできず・・・。 腰の位置を意識して滑ってみようと最後に思った(^^; |
つるさんと自分は同じ斜面を滑っているにも関わらずどうしてこんなに違うのか・・・(笑) とりあえず、自分の場合腰の位置が下がると内倒するらしい。今度は腰の位置と目線を意識してみよう。 |
5 | 12月 23日、24日 (土、日) |
尾瀬岩鞍 | 大回り @板の横方向押しだし先行動作 A肩水平 B斜滑降とニュートラルを明確に。 小回り Cスペースと落差の確保 Dストックの構え広く |
大回りは、体(肩)先行の動作がどうしても治らない。もっと練習が必要。小回りは落差をとって横方向へしっかりと移動することでダイナミックに見えるようになる。 | ニュートラルと斜滑降(急激なエッジを避ける意味合い)を明確にすると、ターンとターンの間が少し間延びしているような感覚になるが、他人が見るとそうでもないらしい。ニュートラルを自分でしっかり確認することで、ターン始動の捕らえを確実にすることで体先行を防ぐよう努力!小回りは、とにかく落差とスペース!板を縦に走らせることで板の抜けを表現。もうちょっとTOPのエッジからエッジングをしたいが全然できない(笑) |
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7 | 12月29日 (金) |
尾瀬岩鞍 | 大回り(先週と全く同じ) @板の押しだし先行 A肩と目線水平 B腰のポジション C上体のかぶせ(見栄え) 小回り D板の抜け意識 E落差と横幅 F荷重ポイントの移動(?) |
チャンピオンAでの大回りはとっても勉強になった。ハイスピードでの安定したターンポジションを確立せねば。小回りはとにかく抜けるように!この感覚がいつでもでればなー? | チャンピオンAを初めて全開で滑った。すげースピードがでてかなりビビる(笑) スキーを習って今の滑り方(フォーム)になってからこんなに速い速度でカービングターンをしたことがなかったのでメロメロになった(^^;やっぱり脚力がない 小回りは、とにかく板の抜ける感覚を探すことに必死。あーでもないこーでもないといろいろ試した結果なんとなくこれかな〜?という物を発見。しかしあっているのかは解らない(^^; でも急斜面だとできない(笑) |
8 | 12月 30日、31日 (土、日) |
志賀高原 一之瀬 ファミリー ダイヤモンド等 |
大回り(ほとんどしなかった) @板の押しだし先行 急斜面小回り A板の抜け B落差と横幅 C上体とストックの構え DTOPからのエッジング |
小回りはとにかくダイナミックに見えるように、落差が必要。ただ落ちるだけではショボイので抜けが表現できれば最高なんだが・・・急斜面で落差を取るとスピードのコントロールだけで一杯一杯(笑) | 志賀はかなり混んでいたため、大回りはファミリーの緩斜面でちょこっとやったぐらい。志賀ではほとんど小回りばかり。ファミリー上部の急斜面で小回りをかなりの落差でかっとぶ!しかしビデオで見ると普通(^^; 落差がないと逆にスピード感がないしょぼい滑りに・・・。小回りは落差と幅が大事なんだなーと実感。 上体が棒立ちになっていることが多いので、もっと懐がほしいと自分で思った・・・。 |
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10 | 1月3日 (水) |
尾瀬岩鞍 | 大回り @板の押しだし先行 A腰のポジション(骨盤の向き) B腹筋の意識 小回り C板の抜け(板の送りだし) D横幅をとった深まわり E懐をとったポジション |
緩斜面でじっくり地味な練習をした結果としてハイスピードの時に反映されるわけで・・・・。とりあえず地味練は必要です。とりあえず腰のポジションを確立することとが先決。 | 前々回の岩鞍ファミリーでとった大回りのビデオで腰があまりに落ちているため、その修正ポジションに非常に悩んだ。やはり腹筋に力が入っておらず骨盤が下を向いてしまっていると駄目なようである。とりあえず、腰を落とさないポジションを見つけないとかっこよくはなれない・・・・。小回りは、とにかく板の抜けを気合で感じ取ることに集中。言葉だとうまく言えないが、これができるとかなりかっこよく滑れると思う(えりりん談)それと、深回りと浅回りのコンビネーションをやると滑りのバリエーションが増えるかも。 |
11 | 1月6,7日 (土、日) |
尾瀬岩鞍 | コンフォート大回り コンフォート中回り〜小回り カービング大回り カービング中回り 総合滑降 |
とりあえずどの斜面でやるのかわからないので、午前中だけ久しぶりにスクールへ入ってみたり、適当にいろんな斜面で滑ってみる。結構自信はあったが・・・。 自己採点で2〜3点ぐらいはオーバーできると思っていたのに勘違いでした(笑) |
1級のバッチテストを初めて受けて、受かったんだからまずまずと言いたい所だが、密かにかなり自信があったにも関わらずオール70点というぎりぎりの結果。検定改定後の1級合格のポイントというビデオを見ていたのだが、はるかに岩鞍の方の検定レベルが高い。密かにあのビデオは信用してはならない(笑) 2級も同様でかなりレベルが高く、他のスキー場では合格では?と思う滑りも全然合格点がでていなかった。 受験者全体のレベルの印象は、岩鞍でシーズン入ってから初の検定ということもあり受験者も待ち構えていた人が多いのか、全体的に高いと感じた。よくいる勘違いの1級受験者は1人でした。ちなみにその人は62点という得点がつけられていました。 自分で言うのもへんだが、今年岩鞍で受かった人はかなり自慢をしてもいいのではないでしょうか・・・。 また1級や2級をすでに持っている人も受験をお勧めします。よい勉強になりますよ。ちなみに検定員にもよると思いますがかなり厳しいです(笑) |
12 | 1級バッチテスト本番 | 結局オール70点で合格 | |||
13 | 1月14日 (日) |
尾瀬岩鞍 | 小回り @ガニガニ技法 Aウルトラワイドスタンス B2軸の移動 大回り C腕(肘)の構え D肩水平 |
ちょっと新しい感覚のため、まだまだ練習が必要。 これからは、また地味練ですな・・・・(笑) |
最近のはやりの小回りとやらを、クラブのジャック@ぐらお氏より習う。うーむ、今までとだいぶ違う間隔だ。しかもこんな滑りをしている人はあまりいないぞ。だけどみんなが言うには自分が気にしてないだけで、結構いるそうだ・・・・。この間隔は自分にとって革命的な出会いかも。大回りの革命は12月の半ばにおこったのだが、ついに小回りも来たか!?といった感じ。 まだへたっぴで全然できないけど、また初心に戻って滑りを鍛えていこうっと |
14 | 1月20日 (土) |
尾瀬岩鞍 | 小回り @ウルトラワイドガニガニ とにかくワイド 大回り Aターン後半で谷肩を下げる B脇を広く構え肘を少し曲げた構えを作る 共通 C切り替えにおける腰のニュートラルをしっかり意識する Dターン後半に脚を前に伸ばすように板を横に押す |
ニュートラルを作ることで少し間延びした違和感があるが、見た目これが普通らしい。この違和感が普通になればしめたもの。 |
最近は、自分のへたくそが体感できるようになってきた(^^;これって実は大切なことで体感できない人はなかなか上達できないと自分は思う。「そこが駄目」と言われて「え〜なんで?」と思っているうちは体感できていないとでも言うんでしょうか・・・・・。それが今日はことごとく体感できた。体感したくないけど体感できてよくわかったという変な感じ(笑)その中で口をすっぱくしていわれてしまったことが、腰がニュートラルに戻らないということ。両足同じ現象がでているが特に左外足→右外足への切り替えで腰(板ではない)がニュートラルにきちんと戻らないため、右外足の前半で正対できず腰が内側に入ってしまい無意味な外向 及び ずれが発生する上、滑りにアグレッシブさがでてこない。これからは気合で気をつけよう。あーなんでも気合(笑) |
15 | 1月27,28日 (土、日) |
菅平 (クラブ合宿) |
ポール とにかく肩のラインを水平に。 |
初のポール!なにがなんだかわからず。 | 習ったことはそんなに多くはないが非常に内容の濃い2日間だった。小回り、大回りともによいイメージができたのも事実。ただ自分的にはいつもの滑りがまったくできない2日間でもあった。クラブの人の中では「あれで1級よく受かったな?」と思った人も多いはず。来年はこんなに上手だったけ?と思われるように練習しよー。ポールも初体験だったが、わけがわからず(笑) 斜面も急でただポールの間を滑ってるという状態に・・・。ポールは滑れこまないと駄目だな。でも滑ることは1年後までない可能性は高い(^^;でも勉強にはひじょーになったぞ。 |
16 | 小回り @脚の上下動を意識して外腰で圧を作る。 大回り A外足で踏み込み、外足で立ち上がる。 (ニュートラルの意識) B肩、腰すべてを斜面と水平の意識を持つ(特に右) |
天狗バーンの超ウルトラ急斜面(自分の中でね)の小回りは、全然だめ。 ただ小回りの圧の作り方はいいイメージができた。 大回りは外足がそのまま内足になる連続性を密かにはじめて理解した。外足でしっかり立てば、ニュートラルも自然にできることも判明 |
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17 | 2月4日 (日) |
尾瀬岩鞍 | 大回り @肩(腕)の水平意識 A外足側の手を先行、谷足側の手を引くイメージ。 B一度立ちあがり、ニュートラルを確認 コブ Cとにかく滑る! |
大回りは、自分で想像しているスタンスより狭いことが判明。滑ってる時は、これがぐらい開けば十分と思っているにも関わらず狭い。気をつけよう! | 今日はとにかく大回りのフォーム改善にすべてを注ぐ(笑)特に右外足のターン前半で型が上がってしまう内倒姿勢がでることを徹底的に気をつける。それと立ち読みでスキージャーナルを読んだ時に外手と内手の使い方が書いてあったのを思いだし試してみる。この2つの注意点+ニュートラルの意識を組み合わせることでだいぶ大回りのフォームと動きがよくなるらしい(えりりん談)ただえりりんからOKがもらえた滑りは、帰る間際の最後の一本のみ。あーいつもこうなんだよな〜帰り間際に掴みかけて帰ってしまい次週は忘れているというパターン・・・(^^; |
18 | 2月 10、11、12 |
尾瀬岩鞍 | ちいにいによる3日間小回り教化合宿! 小回り @カービング系 TOPから入り、板を足首を使って前に送り出す Aスキッティング系←これが深回りのカービングに見える TOPから入り、板を足首を使って斜め前にテールを送り出す Bストックの構えを広くしっかりつく。 C板を腰の下で操作する。 大回り D外足メインで加圧する意識を忘れない。 |
3日間で得たものはとても大きい。技術的には若干うまくなったような気がする(笑)しかし技術よりもイメージがすごくよくなった。今まで自分の中で小回りは2種類存在したが、その2種類の方向性と滑りの位置付けが確定できたかもしれない。これで滑りに迷いがなくなれば練習にも幅がでるかも!ちいにいにはとってもいいことを沢山聞いてしまった。教えてもらった内容は心の中に暖めておこう(笑)これからは気合で練習!といいたいけど膝を痛めたので無理はちょっと(^^;それと左外足で横滑りできるようにならないと・・・密かにまったくできないことが判明(T_T) | 初日にリーゼンのコブコブで膝を「グキィ」とやってしまいテンションダウン(^^; ちょっと痛いけどスキーはできる。あーやっちまったーって感じ。 膝が痛いのでちょっとびびりながらのスキーだったけど、充実感は非常に高い。ちいにいのショートターンは板が常に前方向に動いている。それに比べ自分は板の連続的な動きがない。まあ1級とクラウンの違いがあるわけなんだけど同じ板を履いてるのになんでこうも違うものか(T_T)イメージはたくさんもらったから、そのイメージで行くことにしようっと |
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21 | 2月18日 (日) |
尾瀬岩鞍 | 小回り @ストックの構え Aスタンス B左右への移動 CTOPからのエッジング |
ビデオで見ていると、どうしても速度がでてくると板が体から離れていってしまう。これでは急斜面でエッジングをするたびに板を止める運動になってしまう。もっとTOPからかませて、板を走らせるように押しずらせるとよいのだが・・・。とりあえず、ちいにいと同じ斜面をビデオで撮影するがあまりの違いにショックをうけた(笑)アタリマエ | 先週痛めた左膝にかなりびびりながら滑る。まあ普通に滑れるんだけど心の中はびびりまくり(笑) 小回りもどうしても左外足にのれない。ビデオで撮影して見ても一目りょう然。ただ、久しぶりに自分のガッツ小回りをビデオで見たが、まあまあ進化してるようでちょっとうれしかったりもする。最近小回りしてなかったもんなー。先週の小回り講習で再び小回りに火がつくか・・・。でも左膝のびびり滑りを克服しないと・・・。 |
22 | 2月25日 (日) |
ザウス | 小回り @落差 A2軸 |
練習というより、久しぶりに純粋にスキーを楽しんだ。たまにはこんなスキーも必要。 | ちょっといき抜きにザウスって感じ。ちょっとちゃらちゃらスキーヤーになってました。下部で直滑降をして競争をしたりして楽しかった(笑) |
23 | 3月4日 (日) |
尾瀬岩鞍 | 小回り @落差 Aリズム BTOPからのエッジング |
すごいグサ雪&みぞれ!技術の練習というより気合と根性の練習をしているという状態(笑)リズムを取り戻す練習をしたがどうも調子がでない。 | みぞれでゴーグルに雪がついてしまい、まともに前が見えない状態でスキーをすると、イメージが悪くなることが判明(笑) そんな状態でスキーをすると自分が斜面の何処を滑ってるのかわからなくなって、車酔いみたいに気分が悪くなるということもよくわかった(^^; あー小回りをシーズン中に納得の行くものにしたい。 |
24 | 3月11日 (日) |
尾瀬岩鞍 | かっとび滑り | 今日の滑りから得られたものは大きかった。それは技術的ではなく精神的に「あースキーって楽しいなー」という気持ちを改めて修得(^^;シーズン後半でスキーだれ気味だった雰囲気をふっとばしてくれた1日だった。あーまた来週もスキーしたい!週末が楽しみでしかたがない!という気持ちが蘇ってきた!これから終盤もスキーをがんばりまっせ。 | 今日はあまり考え事をしないで滑った。このようなことはたまに必要ではないか?と思う。といってもやはり完全には無理なんだけど。何も考えないで滑るということは難しい。外足がどうのこうのとかではなく、昔のように「あの斜面を1回も転ばないで降りれた!」とか「今日は1回もころんでない!」ということを自慢していたころの楽しさをあじわいたいと思うこのごろ。当時は、小回りできる人=うまい という図式があったためそればかりを目指した。懐かしいなー(笑)今日は、とにかくかっとんで滑りまくることがとても楽しかった。ビデオを撮ってみると滑りはしょぼいがあれでいいのだ。だって純粋にスキーが楽しかったし。 |
25 | 3月18日 (日) |
尾瀬岩鞍 | 小回り @リズム Aポジション 大回り @落差をとったライン A外手を前に B外足意識 C腰のポジション |
今日は特にライン取りを気をつけた。知らず知らずにセーフティーラインを滑るようになっていたようだ。もっと下へ下へとアグレッシブに滑ることで、見た目がぐんとよくなる。 | 先週の楽しかったスキーを後ろ目に今日はいろいろ考えた。しかしどうもうまくいかない。そこでえりりんが、もっと縦長に滑ってみたら?という助言をもらう。それだけで滑りが突然よくなった。ビデオで見て自分でも一目瞭然なのがよくわかる。一緒にいったつっちーも同じような症状に悩まされていて、えりりんに助言をもらって急に滑りがよくなった。恐るべしえりりん。 |
26 | 3月19日 (土) |
ザウス | 大回り @楽しい 小回り @楽しい |
ザウスでツインキールをエキスパートレンタルで借りた。非常に楽しい板である。来年はこれを買っても間違いないろう。 | ザウスはすぐ下についてしまう。それは当たり前。でもなれると結構楽しい。今日はガラガラだったしなー。しかも圧雪されたてのいい感じの雪でした。今の時期の外で滑れなくなってしまいそう(^^; |
27 | 4月7日 (土) |
ザウス | 大回り @楽しい 小回り A今風の小回りをしてるつもり(笑) |
ザウスでスピードカーブをエキスパートレンタルなるもので借りた。GS用のくせして小回りもいい! | 2週連続で山に行かずにザウスにいってるってことは不本意ながら楽しい(笑) もうザウスのいい雪になれてしまったので山の雪ではすべれないかも・・・。 |
28 | 4月8日 (日) |
三国 | なんも考えてない(^^; | とりあえず楽しい(笑) | 石井スポーツの試乗会でした。 雪が悪くてなにがなんだかわからない部分が多い |
29 | 4月14日 (土) |
尾瀬岩鞍 | 先週に続きなにも考えていない | とりあえず楽しい2(笑) | ミナミスポーツ試乗会 とりあえずいい板はみつけたぞ。 |
30 | 4月15日 (日) |
尾瀬岩鞍 | ちいにいのホームページOFF会 | とりあえず楽しい3(爆) | コブが改めてすべれないことを痛感。 こりゃーテクなんてとても無理だ。 |
31 | 4月29日 (日) |
かぐら | 今週もなにも考えてない | とりあえず楽しい4(死) | βARCアンビションとスピードSXを持ち出して試しのりをする。アンビションは楽しいが難しい板だと思う。これを乗りこなせればすごいかも! |