チタン面金　麻縄巻き　面縁本漆仕上げ　顎ご希望に応じます

布　団 袋縫い　紺皮張り。 布団のしなやかさと腰の強さが兼ねそろっております。 関東刺 刺しの美しさよりも実用性を重視した手法です。 布団の表面は、点で刺し裏側は長い調子で刺す（長刺）ことにより布団の表面 の凸凹を大きくし、強い衝撃をやわらげる効果を最大に得ることが出来ます。 また、布団を袋にして刺すことにより両端の返りがスムーズになります。布団から吟味して下さい。

↑ 面/手刺　縫い目 ↑ 面の内側

６０本皮胴漆仕上げ（黒）　胸クロザン皮を使用　 1.2分 1.0分
	↑ 胴の裏側		↑胸/手刺　縫い目

▲ページ最上部へもどる

総紺皮仕立て　生子入り　手の内クスベ皮 甲手の命は頭です。その頭を、竹刀を持った形になるように、手首を曲げてありますので、実用本位に仕上がっています。

７段手飾り（1.5分は６段） あくまでもしなやかに仕上げております。

▲ページ最上部へもどる

クリックして拡大写真を御覧頂けます。

1.5分織刺仕立て、 胴は生地胴使用		1.2分刺、エンジ印伝革使用	1.5分刺
1.5分刺、白波千鳥	1.2分刺	1.2分刺	霞胸

▼お好きな色をお選びください
小桜見本	垂見本	霞胸 鉄紺飾り糸	霞胸 紺ピ飾り糸