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2008年12月29日(月) 16時29分

筆影山からの多島美を写真に中国新聞

 三原市や三原観光協会などでつくる実行委員会が、多島美で知られる瀬戸内海国立公園「筆影山・竜王山」を舞台にした初の写真コンテストを催す。撮影スポットとしての知名度を上げ、観光活性化につなげたい考えだ。

 来年1月5—31日に受け付ける。賞金は最高の「竜王賞」が44万5000円、次点の「筆影賞」は31万1000円と標高にちなむ。これまでの市観光写真コンテストの最高賞7万円を大きく上回る金額だ。事務局の市観光文化課は「全国の愛好家の意欲をかき立てられれば、観光地として盛り上がるはず」と期待する。

 審査は2月下旬。実行委員のアマチュア写真家坂本誠治さん(74)=糸崎=は「審査もしっかりとしないと愛好家にそっぽを向かれる。再挑戦したいと思ってもらえるコンテストにしたい」と力を込める。

【写真説明】日の出に合わせ、筆影山中腹から島々を撮影する愛好家(13日)

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200812290069.html