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2008年12月28日(日) 00時15分

あおむけでぶら下がり、除夜の鐘の試しづき読売新聞

除夜の鐘の試しづきをする僧侶(27日、京都市東山区の知恩院で)=工藤菜穂撮影

 日本三大梵鐘(ぼんしょう)の一つとされる大鐘(高さ3・3メートル、直径2・8メートル、重さ70トン)がある浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)で27日、除夜の鐘の試しづきが行われた。

 僧侶16人が、鐘をつく「撞木(しゅもく)」(長さ4メートル、約200キロ)につながる子綱を引き、親綱を握る1人があおむけでぶら下がる独特の方法で大鐘を打つと、迫力ある音が響いた。

 初めてついた僧侶の堀有輝さん(23)は「つくタイミングが難しかった。来年は年男なので本番でうまく鳴らしたい」と、綱の引き方などを確認していた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081228-OYT1T00017.htm