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2008年12月27日(土) 10時01分

和田本部長、大久保と年内再会談もデイリースポーツ

 ドイツ1部・ウォルフスブルクからオファーを受けるJ1神戸FW大久保嘉人(26)について、和田昌裕チーム統括本部長は26日、「できれば年内にもう一度話をしたい」と2度目の会談を行うことを望んだ。
 神戸側は25日にも大久保と話し合い、慰留とともに難航する交渉状況を説明した。両クラブが主張する移籍金に依然開きが大きい。当初10億円を提示していた神戸は、本人の移籍希望を尊重して4億円(推定)まで譲歩。24日に“最終回答”を提示し、現在は返事待ちの状態だ。
 ウォルフスブルク側も最初の提示額1億円からは歩みよってはいるが、上積みは数千万円とみられる。移籍問題は越年する可能性も大きくなってきたが、再会談で手厚くフォローし、大久保の不安を取り除くつもりだ。

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