2008年12月27日(土) 17時02分

【韓流】クォン・サンウ、クリスマスは夫人とイルマの公演に出席（サーチナ）

　新婚のクォン・サンウが主演映画の撮影を休み、クリスマスを夫人のソン・テヨンと共に過ごしたという。

　クォン・サンウは現在、主演映画「悲しみよりもっと悲しい話」を撮影中だ。ところが結婚後初めてのクリスマスを夫人と一緒に過ごすために12月24日、25日は仕事を入れずにおいたという。

　クォン・サンウの事務所関係者は「クォン・サンウは休みの間、家族と一緒に時間を送る」と語った。

　また映画制作関係者は「24日のクリスマスイブの日はクォン・サンウの出番がないシーンだけを簡単に撮影した。ソン・テヨンと共にクリスマスを過ごしたいというクォン・サンウに、映画撮影のスケジュールを合わせた」と語った。

　ソン・テヨンとの結婚後も、主演映画撮影などで忙しいスケジュールをこなしているクォン・サンウにとって、今回のクリスマスは夫人と共に休養できるいい機会になったようだ。

　クォン・サンウ−ソン・テヨン夫妻は今月28日にソウル市内で開かれる、ピアニストのイルマ（ソン・テヨンの義理の兄）の公演に夫婦そろって出席する予定だ。この公演の日に、ふたりは初めてツーショットで公の場に姿を現すことになる。（情報提供元：K−Plaza．com）

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