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2008年12月25日(木) 20時44分

指導した准教授を戒告=論文データ改ざん問題−鹿児島大時事通信

 鹿児島大付属病院の元助教(38)=昨年11月に死亡=が、国内外の学術誌に掲載された14編の論文でデータ改ざんなどの不正を行っていた問題で、同大は25日、元助教の指導者で、共著者として名を連ねていた准教授の監督責任を問い戒告の懲戒処分にした。
 同大によると、准教授は論文のチェックを怠ったが、不正行為にはかかわっていないという。准教授は「専門外だったので内容のチェックはできず、安易にサインした」などと話している。 

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