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2008年12月25日(木) 21時39分

教育が「戦後の経済発展支えた」79%…読売調査読売新聞

 読売新聞社の年間連続調査「日本人」によると、「戦後日本の経済発展は、日本人の高い教育水準に支えられてきた」と思う人は79%に達し、大多数が戦後の教育が果たしてきた役割に一定の評価を与えていることがわかった。

 一方で、「今の学校教育に不満だ」という人は64%に上り、教育の現状には強い危機感を抱いていることも浮かび上がった。

 調査は「教育観」をテーマとして、6〜7日に面接方式で行った。

 日本の教育については、「教育を受ける機会を平等に保証してきた」と思う人が70%、「基礎的な学力を身につけさせてきた」と思う人が69%に上った。ただ、「子供一人ひとりの才能や個性を伸ばしてきた」と思う人は28%で、そう思わない人が67%と大きく上回った。「社会の中で暮らしていく上でのルールを身につけさせてきた」と思う人は42%、そう思わない人は55%だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000063-yom-soci