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2008年12月23日(火) 05時11分

天皇陛下75歳、体調「ひところに比べて良く」読売新聞

 天皇陛下は23日、75歳の誕生日を迎えられた。今年は陛下に不整脈と胃や十二指腸の炎症が見られたことから、負担軽減のために記者会見は行われず、「ご感想」が文書で発表された。

 その中で陛下は自身の体調について「ひところに比べて良くなってきているように感じています」とし、今後の公務について「医師の注意を守り、これからも国と国民のため、また、より良き皇室の姿を求めて務めていきたい」との考えを示された。

 また、景気の悪化に伴う深刻な雇用の問題にも触れ、「働きたい人々が働く機会を持ち得ないという事態に心が痛みます。国民の英知を結集し、互いに絆(きずな)を大切にして助け合うことにより、皆で、この度の困難を乗り越えることを切に願っています」と思いをつづられた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000071-yom-soci