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2008年12月22日(月) 19時08分

母子保健事業従事者が百日ぜきに罹る 東京・立川市産経新聞

 東京都立川市は22日、市健康推進課で母子保健事業などに従事する職員が百日ぜきに罹患(りかん)したと発表した。症状が現れた今月1日から19日まで勤務しており、この間、乳幼児検診などに参加した約500人に対し、風邪に似た症状が出た場合、通報するよう要請した。

 百日ぜきは学校保険法に基づく学校伝染病の1つ。風邪に似た症状で始まり、1、2週間のうちにせきが強くなる。せきからのしぶきや接触で感染し、潜伏期間は通常7日間、最長20日間。同課の事業に参加して20日が経過したら感染の可能性はないという。

 同市は「職員は勤務中マスクをしており、感染の可能性は低いが、三種混合予防接種が済んでいない人や免疫力が低下している方で事業に参加した人は健康状態を観察してほしい」と話している。

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