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2008年12月22日(月) 23時22分

国家公務員定員、09年度は2525人純減読売新聞

 総務省は22日、2009年度の国家公務員の定員を2525人純減すると発表した。

 消費者庁設置に伴う体制整備や、治安関連部門の増員なども行う。これらに伴い、09年度末の国家公務員の定員は30万9476人となる。

 政府は06年度から10年度までの5年間で、国家公務員の定数を、05年度末の定員約33万2000人から5・7%(約1万9000人)以上純減する計画を進めており、09年度末までで約1万人の純減を達成する。09年度は社会保険庁改革に伴う日本年金機構への職員移管(1万2280人)もあるが、これは純減対象からは外した。

 一方、治安対策のために、刑務所、検察、警察などの職員を2119人増員するほか、景気後退に対応する生活対策として、厚生労働省の出先機関などに806人を増員する。農林水産省地方農政局の職員705人は他府省などへの配置転換が内定した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000065-yom-pol