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2008年12月21日(日) 00時00分

広島国際学院大が就職説明会中国新聞

 新卒採用で内定取り消しの動きも出る中、広島国際学院大(広島市安芸区)は20日、3年生を対象にした就職ガイダンスを開いた。厳しい就職活動を見越す学生たちは、真剣な表情でビジネスマナーなどを学んだ。

 工学、情報学部の計約150人が参加。民間の教育サービス会社講師から、面接試験の留意点や志望動機の書き方を教わった。講師が面接官となった模擬面接では、敬語の使い方なども学んだ。学生たちは講師の助言を熱心にメモ。「面接では目線をどこに合わせたらいいか」などと、実践的な質問をしていた。企業の業績悪化で同大でも12月、1人が来春採用の内定を取り消された。県内では高校・大学生計12人(11日現在)が取り消されるなど、新卒の採用状況は悪化を続けている。

【写真説明】面接官役の講師(左)と模擬面接をする学生

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200812210017.html