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2008年12月20日(土) 16時13分

リヤカー引いて5大陸踏破に挑戦「歩いて見える風景を」読売新聞

 5大陸をリヤカーを引きながら徒歩で旅する冒険に、鳥取市の吉田正仁さん(27)が挑む。

 27日に出発し、まずユーラシア、アフリカ両大陸計約2万キロを3年半かけて踏破。サハラ砂漠も歩き通す予定の吉田さんは「歩くスピードだからこそ見える風景があり、出会える人々がいるはず」と期待を込める。

 吉田さんは大学時代、50か国以上をバスや鉄道で旅するうち、「誰でも出来る旅ではなく自分の脚で世界を歩きたい」という思いが募った。リヤカーを引いて世界を旅し、植村直己冒険賞を受けた永瀬忠志さん(52)(大阪市)にも触発されたという。

 会社に勤めて約400万円の資金をため、毎週末に30〜40キロ歩くトレーニングを続けた。リヤカーやテントなどの資材は、アウトドア用品メーカーなどから提供を受けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000042-yom-soci