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2008年12月19日(金) 20時43分

<毎日新聞労組>「小泉時代と報道」シンポジウム開催毎日新聞

 毎日新聞労働組合など主催の公開シンポジウム「第22回毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい なんだ、この生きにくさは?!〜小泉時代と報道〜」が19日、東京都千代田区の毎日ホールで開かれた。格差問題の一因とされる小泉構造改革に関する報道を検証し、生活不安が増す中での新聞報道のあり方を考えた。

 パネリストは▽フリージャーナリストの斎藤貴男▽エコノミスト、同志社大大学院教授の浜矩子▽映像・ドキュメンタリー作家の森達也▽毎日新聞社会部記者の東海林智の4氏。田島泰彦・上智大教授がコーディネーターを務めた。小泉改革の問題点や当時の報道について意見交換。「非正規労働者の増加が現在の雇用問題に結びつくことを、これまでマスコミはよく理解していなかったのではないか」などの発言があった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000114-mai-soci