記事登録
2008年12月14日(日) 21時26分

0系、これで見納め 44年間の歴史に終止符中国新聞

 夢の超特急と呼ばれた初代新幹線「0系」が十四日、記念の「さよなら運転」を実施し、四十四年間の歴史に終止符を打つ。レールを走る「団子鼻」の姿は見納めとなる。

 最後の0系は新大阪発博多行き「ひかり347号」で、午後二時五十六分に出発する。全席指定で既に満席。新大阪駅や博多駅では出発と到着に合わせて式典が開かれ、開発に携わった技術者らが出席する。

 新幹線の世代交代が進み、0系は近年、各駅停車の「こだま」として運行し、十一月末で営業運転を終えた。今月六、十三日にも実施した「さよなら」運転では「ひかり」に復活、主役だった往時の姿を取り戻した。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200812140109.html