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2008年12月12日(金) 09時44分

COP14の趣旨否定する討論会 温暖化はでっち上げ?東京新聞

 【ポズナニ(ポーランド)12日共同】ポズナニで開催中の気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)の会場で、ワシントンに拠点を置く環境問題の非政府組織(NGO)「CFACT」が11日、「地球温暖化問題はでっち上げだ」と主張する異例のパネル・ディスカッションを開いた。

 NGO幹部ら3人がパネリストだったが、温暖化対策の次期枠組みを議論するCOP14の趣旨を根底から否定する内容だけに、聴衆はわずか10人ほど。

 100近い空席を前にパネリストは「650人以上の科学者が温暖化に異論を唱えている」などと主張。「実際の計測結果からみて気候変動の根拠はない」などとする科学者の発言をまとめた報告書を紹介し、温暖化議論に疑問を投げ掛けた。

 COP14の主催者側に届けた企画内容は「最新気候学−磁気流体力学、熱力学、放射伝達、予測可能性」で、会議の趣旨を否定する内容と分からないようになっていた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008121290094450.html