2008年12月05日(金) 00時16分

首相動静（12月4日）（時事通信）

　午前7時36分から同8時7分まで、東京・神山町の私邸周辺をウオーキング。
　午前9時41分、私邸発。同10時5分、官邸着。同7分、執務室へ。
　午前10時8分から同24分まで、塩谷立文部科学相、銭谷真美文部科学事務次官。同25分から同40分まで、山口俊一首相補佐官。
　午前10時58分から同11時15分まで、NHKの古森重隆経営委員長。
　午前11時21分、薗浦健太郎自民党衆院議員、片岡直公全国警備業協会前会長が入った。同35分、片岡氏が出た。同45分、薗浦氏が出た。
　午前11時46分から午後0時13分まで、ジャーナリストの田原総一朗氏。同18分から同20分まで、日本年金機構設立委員会の奥田碩委員長。
　午後0時28分、執務室を出て、同29分から同31分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「教育担当の首相補佐官を置く考えはあるか」に「今のところない」。同33分、首相会議室へ。
　午後0時52分、首相会議室を出て執務室へ。
　午後0時53分から同1時19分まで、鳩山邦夫総務相、宮脇淳地方分権改革推進委員会事務局長。
　午後1時20分から同2時8分まで、藪中三十二外務事務次官。
　午後2時9分から同44分まで、西宮伸一外務省北米局長。同45分から同55分まで、福田進官房副長官補、太田俊明厚生労働省職業安定局長。同57分、執務室を出て、同58分、特別応接室へ。同59分から同3時33分まで、高木剛連合会長らと政労会見。舛添要一厚生労働相、河村建夫官房長官ら同席。同34分、同室を出て執務室へ。
　午後3時51分、執務室を出て、同52分、特別応接室へ。全国中小小売商サミットの桑島俊彦実行委員長らが表敬。塩谷立文部科学相、塩崎恭久元官房長官が同席。同4時3分、同室を出て執務室へ。同16分から同37分まで、三谷秀史内閣情報官。
　午後4時38分から同5時1分まで、中川昭一財務相、財務省の杉本和行事務次官、丹呉泰健主計局長。同2分から同10分まで、吉田松雄全国経理教育協会理事長ら。
　午後5時11分、自民党の保利耕輔、公明党の山口那津男両政調会長、自民党の道路特定財源の一般財源化に関するプロジェクトチームの谷垣禎一座長が入った。同17分、河村建夫官房長官が加わった。同37分、全員出た。
　午後5時50分、執務室を出て、同52分から同54分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「基礎年金の国庫負担引き上げについての考えは」に「2分の1にしなくちゃいけないのは前から決まっている。（2009）年度中に対応できればいい」。同55分、執務室へ。
　午後6時21分、執務室を出て、同24分、大会議室へ。同25分、ポーランドのカチンスキ大統領との首脳会談開始。
　午後7時33分、首脳会談終了。同34分、大会議室を出て、同36分、南会議室へ。カチンスキ大統領との共同記者発表。同50分、同室を出て、同51分、貴賓室へ。同55分、同室を出て、同56分、小ホールへ。千賀子夫人とともに同大統領夫妻との夕食会に出席。
　午後9時41分、夕食会終了。同42分、小ホールを出て、同44分から同46分まで、官邸玄関で千賀子夫人とともにカチンスキ大統領夫妻を見送り。同47分、官邸発。
　午後10時2分、私邸着。
　5日午前0時現在、私邸。来客なし。（了）

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