記事登録
2008年08月29日(金) 21時00分

輸入小麦10%値上げ=10月、製品価格に波及も−農水省発表時事通信

 農水省は29日、同省がほぼ全量を買い付け、国内製粉会社に売り渡している輸入小麦価格(5銘柄加重平均)を10月に10%引き上げると正式発表した。1トン当たり6910円高の7万6030円となる。
 物価高に対する支援策として総合経済対策に上げ幅の圧縮が盛り込まれたため、当初予定していた20%の引き上げを見直した。ただ、輸入品は国内小麦需要の9割弱を占めており、パンやめん類などの小麦製品には一定の値上げ圧力が掛かることになる。 

【関連ニュース】
高速料金引き下げ、夜間半額に=「距離別」移行は1年延期-谷垣国交相
定額減税で赤字国債発行も=伊吹財務相
定額減税、年度内に実施=与党合意、財源に赤字国債も-総合経済対策
定額減税で結論持ち越し=経済対策で-自民・公明両党

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000200-jij-bus_all