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2008年08月21日(木) 16時23分

「せんとくん」に思う〜着ぐるみお披露目【奈良】ツカサネット新聞

今日8月19日、奈良市で「せんとくん」の着ぐるみが披露された。
一時は多くの批判を浴びながらも平城京遷都1300年祭の公式キャラクターとしての地位をしっかりと確保したようだ。近頃は人気も上向いていると言う。

それでも着ぐるみになった「せんとくん」に改めて違和感を覚えるのは何故だろうか?

童子の頭に鹿の角、人の頭に獣の角が生えているのは古来邪悪な者の象徴とされて来た。ましてや「せんとくん」の姿は童子と言いながらも限りなく仏様の似姿なのだ。

名前も「遷都」と英語の「セイント」をかけていると言う。

日本は宗教的なことに比較的寛容な国なのでこの「せんとくん」の姿もやがて見慣れて誰も何も思わなくなるのかも知れない。

だが、これがもし、信仰に厚い海外の国々であったらどうであろうか。迫害にも似た轟々たる非難が沸き起こる事は想像に難くない。


参考:
話題の「せんとくん」、着ぐるみお披露目
(産経ニュース 2008.8.19配信)



(記者:kusmix)

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