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2008年08月16日(土) 13時20分

東北、関東で局地的に激しい雨の恐れ産経新聞

 東北地方から西日本にのびる前線の影響で、東北地方や関東地方では16日昼過ぎから夜遅くにかけて、局地的に激しい雨になる恐れがあるとして、気象庁は、河川の増水や土砂災害、落雷などへの注意を呼びかけた。一方、台風11号は伊豆諸島から遠ざかりつつあるものの、依然として高波への注意が必要としている。

 同庁によると、東北地方南部から西日本の日本海側に延びる前線が南下し、暖かく湿った空気が下層に流れ込むことから大気の状態が不安定になる。このため東日本や東北南部では16日夜にかけ、広い範囲で雷雨となり、局地的に一時間に30ミリ前後の非常に激しい雨となる恐れがあるという。

 また、台風11号は16日午前11時現在、八丈島の東約150キロにあり、時速約35キロで東北東へ進んでいる。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080816-00000917-san-soci