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2008年08月13日(水) 00時12分

野口欠場・談話☆2〔五輪・陸上〕時事通信

◇断念せざるを得ない
 野口みずきの話 この4年間やってきた事はすべて北京で走るためだっただけに、走りたい、走ろうという思いは消えることはありません。しかし、現状を認識すれば出場を断念せざるを得ません。ご支援をいただいている多くの皆様に多大なご迷惑をお掛けする事となり、誠に申し訳ありません。心より厚くお礼を申し上げるとともに、おわびさせていただきます。わたしの欠場で、土佐(礼子)さん、中村(友梨香)さんにもさらなる期待が寄せられ、重荷になる事を心配していますが、ご健闘を心よりお祈りします。
◇予期せぬ出来事
 高野進陸上選手団監督(日本陸連強化委員長) 野口さんはエースとして期待していた。選手団としては予期せぬ出来事でショックだが、残りの選手は順調に調整できている。チームジャパンとして盛り上がっている中で、期待に応えられるように頑張っていきたい。
 ◇残り2人万全の準備を
 河野匡陸上選手団コーチ(日本陸連マラソン部長) 残念だが、われわれとしては残りの2人で万全の準備を整えたい。痛めてから本番までの時間が短過ぎた。ベストパフォーマンスになるのにはしばらくかかると思う。(了)

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