ニューヨークにあるインターネット検索大手グーグルのオフィスで社員のペットのニシキヘビが行方不明になり、捜索チームが編成された。
「無毒。危険ではありません」などと書かれた写真付き捜索ビラも張り出されたが、怖がって壁際などに近寄らなくなる社員も。
総力を挙げた“検索”の末、ヘビは結局、棚の裏で発見されたが、数日を費やしたという。(ニューヨークAP)
ZAKZAK 2007/04/05
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007040502.html