群馬・太田市でブラジル国籍の1歳男児が窒息死 不法滞在で逮捕の母親から事情聴取（フジTV）
群馬・太田市で、ブラジル国籍の1歳の男の赤ちゃんが窒息死し、警察は、母親から事情を聴いている。31日午前0時ごろ、太田市の病院から、「外国人女性が、死亡した赤ちゃんを連れてきた」と通報があった。
死亡したのは、ブラジル国籍のデ・オリベイラ・エマヌエル・バホスちゃん(1)で、死因は窒息死だった。
警察は、不法滞在の疑いで逮捕した母親のベタニア・フェヘイラ・エルミニオ・バホス容疑者(28)から事情を聴いている。
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2007/04/01 00:16