皇太子さま、定期健診で十二指腸に良性のポリープが見つかる 近く内視鏡で切除へ（フジTV）
皇太子さまは3月、宮内庁病院で行った定期検診で、十二指腸に良性のポリープが見つかり、近く、内視鏡で切除されることになった。宮内庁によると、皇太子さまは3月24日、宮内庁病院で行った年に1度の定期検診で、十二指腸にポリープが見つかったという。
これは、内視鏡検査で見つかったもので、ポリープは大きなものではなく、検査の結果、良性だという。
宮内庁では近く、公務などになるべく支障のない日を選んで、内視鏡で切除するとしている。
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2007/03/30 17:03