名古屋市は29日、病気休暇の際に提出する診断書の療養期間を長く書き換えて虚偽の申請をした総務局の女性業務士(45)を停職1カ月の懲戒処分とした。
また同市は29日、暴行容疑で逮捕された市上下水道局の技師(48)を停職2カ月の懲戒処分にした。
市によると、技師は1月17日夜、同市北区の居酒屋で客を殴ったなどとして暴行容疑で愛知県警に逮捕された後、保釈された。
ZAKZAK 2007/03/30
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