５月のＧＷ、郵貯ＡＴＭは休止　民営化へシステム移管（朝日新聞）

2007年03月30日(金) 19時13分

　日本郵政公社は、連休となる５月４〜６日の３日間、全国の郵便貯金の現金自動出入機（ＡＴＭ）のサービスを休止する。１０月の民営化に向けて、情報システムの移管作業をする。全国約２万６０００台のＡＴＭのうち、日祝日も稼働させている約１万２０００台が対象。