悪のニュース記事

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2006年11月07日(火) 12時02分

’06知事選:出直し・ふくしま 主な候補者アンケート/中 /福島毎日新聞

 (届け出順)
 Q・少子化対策の具体策をお答えください。
 ◇小川英雄氏 57 無新
 次の3本柱で子育て支援を総合的に展開する。(1)働きながら産み育てることができる地域社会づくりを県政の課題にする(2)多面的な経済的支援で安心して子育てができるように(3)社会の宝としての子供の健やかな成長を。
 ◇佐藤雄平氏 58 無新
 経済的負担の軽減と幼稚園と保育所が一体となった認定こども園や学童保育をうまく活用して仕事と育児が両立できる仕組みを作ります。
 ◇森雅子氏 42 無新
 子育て世代の代表として、出産、育児支援を充実させ、少子化解消のための経済的支援はもちろんのこと、地域全体が子育てをする社会を実現することによって、安心して産み育てることができる福島県を実現する。
 ◇川田昌成氏 63 無新
 少子化対策も必要だがあまりにも騒ぎすぎのような気がする。子は国の宝と言われるだけに、子供を産むのは大事なことだけに社会全体としての環境づくりこそが急務である。安心して子供を産め、育てられる社会環境を。
 Q・児童虐待防止のために、行政がとるべき施策をお答えください。
 ◇小川英雄氏 57 無新
 子供と接するすべての人々が見守る地域社会づくりを進めながら、児童相談所を増設・充実する。特に郡山に入所施設を備えた本所を設置する。児童養護施設、里親制度の充実をはかる。
 ◇佐藤雄平氏 58 無新
 児童虐待防止ネットワークの拡充に努めると共に職員の専門性を高め適切に対処し、児童虐待の根絶に努める。
 ◇森雅子氏 42 無新
 児童虐待は深刻な人権侵害であり、行政の機能強化と関係する学校、警察、地域社会とのネットワークを構築し、密接な連携を図りながら子供たちの命と人脈を守りたい。
 ◇川田昌成氏 63 無新
 地域社会のあり方が問われなければならない。あまりにも個人のあり方ばかり問われ、地域社会とのかかわりが少なく互いに知らなすぎるし知ろうとしない風潮が影響しているのではないか。もっと互いに協同の精神が必要。
 Q・県内の医師不足対策の具体策についてお答えください。
 ◇小川英雄氏 57 無新
 絶対的に不足していることを政府に認識させることが大切。医大学生定員増を継続し、派遣医の確保とともに、医師(特に女性医師)の労働条件の改善、研修機能の強化が必要。病診連携、総合的内科医育成の政策的強化。
 ◇佐藤雄平氏 58 無新
 県立医大卒業生の県内定着の促進。女性医師が育児と診療を両立できる支援制度をつくる。
 ◇森雅子氏 42 無新
 本県において医師不足は、深刻な課題であると認識している。少子化への影響も踏まえながら、県立医大との連携の中で、緊急に取り組まなければならない対応と中長期的な視点での対応を同時進行で進める必要がある。
 ◇川田昌成氏 63 無新
 県立医大はどんな存在なのか。どんな役割ができるのか。県全体としての医療計画を確立する必要がある。
 Q・郊外型の大型ショッピングセンター進出の是非とその理由をお答えください。
 ◇小川英雄氏 57 無新
 無秩序な郊外への進出により、コンパクトな街づくりに反するゆがんだ地方都市になってしまっている。高齢者も障がい者も住みよいユニバーサルデザインの街づくりを目指し、商業まちづくり条例を生かして規制する。
 ◇佐藤雄平氏 58 無新
 既存の商店街との対立・競争を激化させるような大型店の進出には賛成できない。既存商店街との共存・共栄がはかられるように規制すべきだ。
 ◇森雅子氏 42 無新
 それぞれの立場で考え方が分かれるところだと思うが、これまでの福島県の取り組みと各地域の実情を踏まえながら、県民の皆様の声を反映させながら判断したい。
 ◇川田昌成氏 63 無新
 経済効果をどのようにとらえるのか、便利な買い物が出来るからとの利便性と地域の将来をどのようにとらえるべきか難しい問題だけに対応が大変だ。

11月7日朝刊
(毎日新聞) - 11月7日12時2分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000084-mailo-l07