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2006年08月07日(月) 12時24分

運転中の携帯、酒気帯び並み危険…反応時間に9%遅れ読売新聞

 運転中に携帯電話を使うと、酒気帯び運転並みに注意力が低下する——という研究成果を、米ユタ大学の研究チームが米学会誌に発表した。

 実験データに基づき、研究チームは「運転中の携帯電話の使用は禁止が妥当」としている。

 研究の柱となる実験は、22歳から34歳までの男性25人と女性15人の計40人を対象に、自動車教習用の運転シミュレーターを使って行われた。〈1〉通常の状態〈2〉携帯電話で会話しながら〈3〉酒気帯び状態——の条件ごとに、前を走る車のブレーキに反応するまでの時間や、減速してからもとのスピードに戻るまでの時間などを測定、結果を比較した。

 それによると、運転中に携帯電話を使うと、ブレーキを踏むまでの反応時間が通常より9%も遅くなり、40人のうち3人は、会話中に追突事故を起こしてしまった。車間距離も一定に保てなくなる傾向が強く、スピードの回復までにかかる時間も通常より2割以上は余分に必要だった。
(読売新聞) - 8月7日12時24分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060807-00000303-yom-soci