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2005年08月15日(月) 09時09分

補助鍵の契約トラブル相次ぐ 京都府警「不安あおる業者に注意」京都新聞

 玄関の補助鍵の取り付け工事の契約をめぐるトラブルが京都で相次いでいる。防犯意識の高まりを背景に、必要以上に不安感を与えて契約を結ぶケースもあるといい、京都市や京都府警は注意を呼びかけている。
 ■泥棒はコワイけど…
 京都市市民生活センター(中京区)によると、鍵の取り付け工事に伴う相談は2年前まで年間で10件以下だったが、昨年度は34件に急増。本年度は学生を中心に7月までで、すでに36件に上っている。
 多くは警備会社員を名乗るセールスマンが学生マンションなどを訪問。「近所で強盗が起きたので危ない」「狙われるかもしれない」などと不安をあおり、契約を結ぶ。
 鍵はドアの内側に取り付けるタイプで、金額は15万円前後が多く、なかには38万円の高額の契約もあったという。
 センターや相談を受けた府警は▽販売意図を隠して訪問している▽強く不安をあおって勧誘している−ことは問題とみて、特に苦情の多い業者は指導している。しかし一方で「補助鍵を付ければ防犯効果が上がるのも事実。明らかに虚偽の勧誘とは言えない例もあり、対応が難しい」という。
 府安全錠前士協会の圓三喜男会長は「大がかりな工事をしなくても、簡単な器具を使って、サムターン回しを防ぐこともできる。鍵に関する知識をしっかり持ってほしい」と話す。
(京都新聞) - 8月15日9時9分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050815-00000002-kyt-l26