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2003年11月20日(木) 00時00分

情報通信水準、日本は世界14位 ITUが初調査 東京新聞

 【ジュネーブ=共同】国際電気通信連合(ITU)は十九日、携帯電話の普及率やインターネット利用率などを基に各国の情報通信化水準をまとめた初の「世界デジタル・アクセス指標」を発表した。

 一位スウェーデン、二位デンマークで韓国が三位、香港と台湾が同率の五位など、北欧、アジア勢が上位を占めた。日本はシンガポール、オーストリア、ルクセンブルクと同じ十四位。

 ITUは世界百七十八カ国・地域を対象に(1)通信インフラ(人口百人当たりの固定電話数と携帯電話数)(2)アクセスの容易さ(ネット利用料と国民総収入=GNI=の比率)(3)識字率と就学率(4)情報通信サービスの質(人口百人当たりの外国とのネット通信量とブロードバンド契約者数)(5)ネット利用状況(人口百人当たりのネットユーザー数)の五領域八項目について調査を実施、指数化した。

 ITUは、アジア諸国でネットが「内向き」に使われている傾向が顕著で、特に日本と韓国では自国語でのネット利用がほとんどだと指摘。調査担当者は「日本語、韓国語、中国語のコンテンツやメールを合わせると、ネット上で使われる言語としては英語に次ぐ情報量になる」と述べ、ネット上で英語は支配的な言語でなくなりつつあるとの見方を示した。


http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20031120/mng_____kei_____003.shtml