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2003年10月02日(木) 00時00分

「法の日」ちなみ1日  『裁判員制度』啓発 弁護士らチラシ配布 東京新聞

 日本弁護士連合会は「法の日」の一日、国民が刑事裁判に参加する裁判員制度の啓発活動を都内各所で行った。弁護士らが街頭に立ち、「市民が参加しやすいよりよい制度の実現を」などと呼び掛けた。

 法の日は一九二八年のこの日に陪審法(四三年に停止)が施行されたことに由来し、定められた。政府は来年の通常国会で、裁判員制度の関連法案を提出する予定。現在、司法制度改革推進本部の検討会が制度設計の議論を進めている。

 啓発活動は、渋谷、新宿など計七カ所の繁華街で行われた。このうち銀座・数寄屋橋では、弁護士や国会議員ら約八十人が街頭に立ち、裁判員制度の仕組みを解説したチラシを買い物客らに配布した。

 一方、市民団体「市民の裁判員制度をつくろう会」(片山徒有・代表世話人)も「市民が飾り物でなく、実質的に参加できる制度を」などと訴えたアピール文を発表した。メンバーらは二日、永田町の衆参両議員会館を訪ね、各国会議員に同文書を手渡す。


http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20031002/lcl_____tko_____002.shtml