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2003年08月27日(水) 10時59分

<ブロードバンド>県内でも利用者急増 DSL加入者、前年比3倍琉球新報

 高速インターネット接続回線の利用者が県内でも急増、中でもDSL(デジタル加入者線)の加入者は前年同時期に比べ、約3倍に増えていることが26日、沖縄総合通信事務所のまとめで分かった。一方で、全国では沖縄を上回る割合で高速通信回線の利用者が増えており、世帯数で見た普及率の開きは広がる傾向にある。
 DSLは従来の電話回線を利用した高速のインターネット回線。県内の加入者はことし6月末現在、約4万7000人で前年の約1万5000人の3倍を超える数字となっている。
 世帯普及率は9・7%で、前年の3・4%から6・3ポイント伸びた。しかし全国平均の17%と比べると、7・3ポイントの開きがあり、これは昨年の3・6ポイントの開きから、さらに広がっている。
 全国では東京など都市部を中心にインターネット接続業者によるDSLサービスの提供が広がっていて、加入者も急激に増えている。県内でも離島を含め30市町村の一部地域で同サービスが受けられるが、接続のための設備をこれから整備するという地域も多い。
 全国平均に比べ世帯普及率が低い要因について、沖縄総合通信事務所は「DSLに加入するかどうかは利用者によるので、接続の設備が整備されても、加入がすぐに増えるとは限らない。しかし、サービス提供が受けられる地域が限られていることは、全国との普及に開きがある一つの要因とみられる」と話している。
 CATV(ケーブルテレビ)回線を利用したインターネット接続サービスの加入者はことし6月末で、約1万9000人と昨年より約3000人増加した。DSLとCATVを合わせた高速回線の加入者は県内で約6万6000人、世帯普及率は13・7%になっている。全国の世帯普及率は21・6%だった。(琉球新報)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030827-00000001-ryu-oki