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2003年08月07日(木) 18時14分

Windows に不満はあるものの乗り換えるほどではない!?japan.internet.com

インターネットコム株式会社 と 株式会社インフォプラント が行った PC の OS とオフィスアプリケーションに関する利用動向調査によると、ユーザーが使っている Windows PC の OS は、Windows 95/98/Me/XP の合計が84%を占め、Windows NT/2000 ユーザーは5%だということがわかった。また、使用しているオフィスアプリケーションは、マイクロソフト社製品が圧倒的に多いことがわかった。

この調査は、自宅で Windows PC を使用している、全国の20代〜60代のインターネットユーザー300人を対象に行ったもの。年齢層分布は20代:30%、30代:44%、40代:19%、50代:5%、60代:2%。

ユーザーの中には現在使用している Windows OS に不満を抱いている人が少なからず存在する。不満の内容は、セキュリティに関するもの以外に、「立ち上げに時間がかかる」(自営業/34歳)、「動作が遅い」(無職/34歳)などに始まり、「リソース不足ですぐにフリーズする」(会社員/36歳)、「訳のわからない理由で異常終了する」(会社員/34歳)など、ユーザーのいらだたしさが伝わってくるものが多かった。

不満を抱いてはいるものの、他の OS に乗り換えたいと思っているユーザーはそのうちの半分以下だった。乗り換えたい OS としては Windows XP がトップで、Windows 2000、Linux の順。

現在ユーザーが使用しているオフィスアプリケーションは、マイクロソフト社の製品が圧倒的に多いが、オープンソース系の OpenOffice.org がよく健闘しており、サンマイクロシステムズの StarSuite より多かった。また、その他としてジャストシステムをあげたユーザーもいた。

さらに、ユーザーに「オフィスアプリケーションの適当な価格」を尋ねたところ、「5,000円以下」と答えたのが48%でトップで、2位の「1万5,000円以下」の27%と合計すると、75%のユーザーが1万5,000円以上は高いと感じていることがわかった。

オフィスアプリケーションのような、一般のユーザーが日常的に使うソフトウェアには、価格面でまだまだ改善の余地があるのではないだろうか。(
調査協力: 株式会社インフォプラント


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