YMOさんからのお便り2

暖かくなってきた今日この頃。ついにきましたこの時期が・・・

毎年のようにこの時期限定で来る者が、そうです穀物の先物取引です。今日も1本電話がきました。

内 容

”気象異常のため、トウモロコシのシカゴ相場が急騰しているため、大手商社の丸紅も介入してきています。注文が取れるかわかりませんが、5分か10分待ってもらえませんか。もし200万円分買えれば、1ヶ月で380万円ぐらいになりますよ。”

等の内容でした。

相手はいつもの通り、かなり興奮気味で話していました。

こちらが

”月に200%近くの利益が出るのは、おかしいじゃないですか?それ以前に、あなた方の業界は押し売りですか?”

と言ってやると、担当者の言葉が詰まりました。

そして、一方的に切ってやりました電話を・・・

皆さん先物取引の仕組みなどは、”ナニワ金融道”でも読んで、研究してみてください。ストーリーは学校の教頭先生を2週間で破滅させていました。

相手の言う投資金200万円は買い付け代金ではなく、委託証拠金という物で200万で数千万円の取引をしている事になるのです。そして、相場が下がると、追加証拠金、略して追証がかかってくるのです。

このような、先物取引の勧誘が来たら素直に断りましょう。
自分が破滅する前に。

ナニワ金融道に出てくるサラ金の社長が次のようなセリフを言っています。

「素人が商品先物に手を出すいうのはな、いわばお前がボクシングの世界チャンピオンと試合をするようなもんや。たとえ体重が同じランクやゆうて、お前が勝てると思うか?」

まさにその通りだと思います。

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