Y.A. さんからのお便り

1〜2年前になりますが呼び鈴が鳴らされましたので不用心にも出てしまいました。そこには予期せず薄紫色のスーツにパンチパーマのこわおもての男性が・・・。

読売新聞を名乗るその男性は勧誘もそこそこにインネンをつけてきまして、売り文句に買い文句、その場の勢いで口論になってしまいました。しばし怒鳴りあいを続けるとその男性は不自然なタイミングで退去していきました。思いの寄らぬヤクザとのいざこざに身の危険を感じ脅えていると10分程してまた呼び鈴が鳴りました。今度はチェーンロックをしておそるおそる出てみると紳士然とした男性が

「読売新聞の勧誘をしているんですが・・・」

読売新聞なら今しがたヤクザ風の方が来た旨伝えると

「ああ。今、朝日新聞さんが読売をかたってひどい事しているらしいですよ」とのこと。

結局新聞はとりませんでしたが、私はこの2人の勧誘員さんはグルではないかと思っています(根拠はないですが)

で、今月になってまた来ました。ヤクザ風の勧誘員。今回はどこの新聞社かを言わず勧誘もせず、ただわめくだけわめいて去っていきました。不安におののいていると、すぐに読売の勧誘員がいつになく紳士的な態度で来たので、またヤクザ単独の訪問ではなく読売の勧誘をよく見せるための作戦なんだと思い、ひと安心(することに)しました。

あいかわらずヤクザと勧誘員がグルであるという確証はないのですが、市民生活が不安になるのでヤクザを使った勧誘はやめて欲しいものです。

もちろん新聞は断りました。消費者に接するという点では紙面と同じく勧誘員も新聞社の顔だと思うんだけどなあ。こんなことでいいのか?

まあ、売れれば良いってことでは。

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