勉強に対する「やる気」の種類別チェックはいかがでしたでしょうか。
どれが良くて、どれが悪いというものでもないと思います。


お子様の1番強い「やる気」に基づいた学習方法が効率がいいのかもしれませんが、
報酬志向が強かったからといって、いつもお小遣いをあげたり、ほしいものを買わなく
ちゃいけないのはちょっと問題ですね。


前にも書きましたように、生きている限り勉強は続くものですから、できるだけ学習が継続し
やすい動機を早く身につけたいものですね。


また、子供さんにとっては高校入試・大学入試といった試験も現実に待ち構えています。
では、成績を上げる学習方法、試験に合格できる学習方法とはどのような方法でしょうか。


それは、どれだけうまく記憶することができるか、記憶しやすい学習方法をしているかに
よるのではないでしょうか。記憶していることしか、表面には現しようがありません。


もちろん、つみ重ねの教科の場合には(少し勇気が要りますが)自分に正直になって
わからないところまで戻る必要もあります。


「うちの子はやったらできるのですが…。」という声もよくお聞きします。


脳にでも欠陥がない限りほとんどのお子さんは、適切なやり方でやれば出来ます。
でも、やらなければ絶対に出来ません。



また、成績の結果を何に原因を求めるかによっても大きな差が出てきます。


自分の「能力」に原因があると思うのか、「努力」に原因があると思うか。
あるいは、出題された「問題」か、または「運」のせいにするかです。


「能力」のせいにした場合は、

結果が良かった時:自惚れにつながりやすいです。
結果が悪かった時:自分はダメな人間なんだと落ち込んでしまいがちです。


「努力」のせいにした場合

結果が良かった時:次もがんばろうと言う気持ちが起こりやすい。
結果が悪かった時:次はがんばろうと言う気持ちが起こりやすい。


また、「問題」や「運」のせいにするのは、結果がどうであれ責任転嫁につながりやすいと思います。


さて、原因を「努力」のせいにするのがよさそうですが、どのような努力をすればよいのでしょうか。
幸い、記憶に関する仕組みが科学的にわかってきています。


次に、記憶と関連付けて学習方法を見ていきたいと思います。



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