(VHS)
(DVD)
VHS/DVD共通
・異なる星・ 地表 ・ 巨星たち・ 月・太陽 ・大気・ 生命 ・ 運命
全4巻 各2タイトル収録/各約99分
協力:BBCワールドワイド
筆舌に尽くせないほど興味深い宇宙の世界を、このシリーズは見事に見せてくれる。大迫力の最先端グラフィック技術と、一般にさらされなかったNASAの映像、資料の数々。さすがはBBC制作と言える。
また、科学者や宇宙飛行士の臨場感あふれるリポートやコメントによって、太陽系の驚異を丁寧に採り入れ、分かりやすく解き、そこで生まれる新たな謎にも触れる。
宇宙解明へ、人生をかける科学者たちのあくなき精神も伝わり、益々我々の興味が掻き立てられる。間違い無くこのシリーズは、我々人類にとって最も身近な宇宙神秘への扉となることだろう。
竹内 均
ニュートン編集長
(東大名誉教授)
第1巻 プラネット 新・惑星紀行 1
● 異なる星々
地球の母なる太陽系の誕生を解く!
太陽系をとりまく9つの惑星。1959年に月探査機「メチタ(ロシア語で夢)」が発射されて以来、人類はこの9つのすべての惑星に探査機を送っている。
そして現在までに、それぞれの惑星が全く異質であることが分かってきた。惑星はどのようにして生まれてきたのか? 太陽系ファミリーがなぜ多種多様に創造されたのか?
太陽系の最後の鍵を握る冥王星とは? 壮大な宇宙創造の神秘についての導入の一巻。
● 地表
惑星の地表探査により、意外な天体の活動を発見!
1976年7月、初めて「バイキング」が火星の表面に着陸。地表には大きな火山があったが、活動は認められなかった。金星も同じように生きている形跡はなかった。
太陽系で火山活動が認められるのは地球だけか? 他の惑星の探査を続けると、意外にも太陽から遠く離れた木星の衛星イオで火山活動が、海王星の衛星トリトンで間欠泉が見つかった。
地質学者の「宇宙では予想外のことを予想せよ」の言葉が象徴する驚くべき発見の映像。
第2巻 プラネット 新・惑星紀行 2
● 巨星たち
新しい発見の連続。「ボイジャー」の旅は続く!
175年に1度、木星、土星、天王星、海王星の47つの外惑星が同方向に並ぶこのビッグチャンスに、まとめて探査したのが「ボイジャー」だ。
それは新しい発見の旅であった。木星の強い放射線と電磁波、大嵐。木星の衛星イオの活火山。土星の衛星タイタンの熱い大気。
太陽からはるか遠くの海王星の衛星トリトンの…等々。太陽から遠い惑星でさえ、活動を続けていることを証明する旅であった。
1977年に始まった「ボイジャー」の旅は、12年後の海王星接近後の今も続いている。
● 月
月探査の意外な原動力は? 月の起源は?
月探査のめざましい進歩は、冷戦の産物であった。1959年にルーニック1号が打ち上げられ、ソ連の圧倒的な優位で月探査競争が始まった。しかし月面に最初に立ったのは、1969年7月、アメリカのアポロ11号だった。
この競争により得られた豊富なデータにより、月の起源が研究された。地球と共に成長してきたのか? 地球から飛び出したのか?他から来て地球の引力につかまってしまったのか? 地球と月のドラマを解く鍵は?
第3巻 プラネット 新・惑星紀行 3
● 太陽
地球の母なる太陽系の誕生を解く!
古来より信仰の対象となった
太陽の想像以上のすごさにせまる!
人類は太古の昔から太陽を仰ぎ、神と崇めてきた。科学の世界でも、宇宙を知るために太陽の研究が重要だった。
アメリカの宇宙ステーション(スカイラブ)での9か月におよぶ研究や、オーロラ研究を通して、太陽の素顔にせまった。
水星、金星の大気を吹き飛ばしたり、オーロラの原因となっているのは何か? またその影響する範囲は? 太陽のパワーを再認識させる一巻。
● 大気
太陽系の惑星の大気は? 生物が生存できる天体は?
雨、風そして生物に必要な空気も、すべて大気による。同じ太陽系の惑星でありながら、それぞれの惑星の大気による気候は全く異なる。
高温・高圧の金星、酷寒の火星、300年も続く木星の大嵐。太陽系の惑星では、地球に似た世界は見つからなかった。しかし、土星の衛星タイタンには、大陸や海が存在する可能性が!1997年に打ち上げられた「カッシーニ」の接近が待たれる。宇宙を知れば知る程、科学者は謙虚になる。
第4巻 プラネット 新・惑星紀行 4
● 生命
太陽系には、地球以外に生命が存在するのか?
その疑問にせまる!
生命が存在するのは地球だけなのだろうか? 1950年代末の宇宙探査時代の幕開けとともに、生命探求の旅も始まった。まず高温の金星、木星では、その期待は裏切られた。
1976年「バイキング」は酷寒の砂漠である火星に着陸したが、7日間の調査で生命は発見できなかった。しかし、火星には生命に必須の水が存在した形跡がある。
1999年より10年に及ぶ火星での生命痕跡探査のプロジェクトが続く!
● 運命
太陽系、そして地球の運命は?人類はいつまで生存できるのか?
太陽系では1億年後に土星のリングがなくなり、10億年後には海王星にリングができるかもしれない。太陽系の命運を握る太陽は10億年ごとに10%暑くなり、10億年後には暑さのため、地球上の生命は滅びるかもしれない。
一方、火星やエウロパ、タイタンには生命が発生するかもしれない。そして50億年後には太陽は膨張し、巨大化して…。宇宙の中では地球はとるに足らない存在で青い点にすぎない。他の天体のようにいつかは滅びてしまう。しかし、宇宙を行けばいくほど、地球の美しさを知らされる。
価格:各4,200円(税込)
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販売終了いたしました。<(_ _)>
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