2007年04月01日(日) 18時21分
日本生まれのパズル「数独」の世界大会がチェコで開かれる 団体戦で日本チームが優勝(フジTV)
世界中でブームになっている日本生まれのパズル「数独」の世界大会がチェコで開かれた。
数独は、規則に従って81個のマスに数字を埋めていく日本で開発されたパズルで、最近では欧米でも「SUDOKU」として、爆発的な人気を呼んでいる。
2回目となる2007年の世界大会には、32カ国からおよそ140人が参加した。
各国上位4人の成績などで争われる団体戦は、日本チームが優勝し、個人戦ではアメリカ人男性がチャンピオンに輝いた。
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2007/04/01 18:21
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00108106.html