Subject: サ○ットシス○ム95万の解約方法教えます こんにちは。突然のメール、失礼します。 私たちはとある組織で、様々な企業の"悪徳商法の解約方法"や"訴訟の方法"などを有償で公開しています。 私たちは、今回"サ○ットシス○ム型クレジットの解約"に的を絞りました。(今回は現金一括で支払われた方や、クレジット支払いの終わった方は対象外です) あなたはサ○ットシス○ムと契約した95万が、
が過ぎてからは解約できないと思っていませんか?そして、パソコンを使ってしまったら解約できないと思っていませんか? 結論 95万のクレジットは、解約できます。この先の支払いを解約できるだけでなく、今までクレジットで払ったお金(月々の支払いと頭金)も返ってきます。(最長5年 60回払いの場合 95万+消費税+金利 計1,386,525円が解約できます) 皆さんからすれば「どうやって解約したらいいか」はわからないと思いますしサ○ットシス○ムも知識のない人間には、解約させないように色々と言ってくるかも知れませんが、私たち法律・金融・コンピューター・ネットワークのプロ集団からすれば成功させる事はむずかしくありません。 まず私たちは、最近インターネット上で"悪徳商法"で話題になっているサ○ットシス○ムを そしてクレジットのクーリングオフが切れてから解約の方法を実践しましたが、全く問題なく解約しました。 皆さんの中にはこの"解約情報"を欲しくない人もいると思います。収入を取っている方もいるでしょうし、解約をすれば、今までもらった収入を返さなければならないと思う人もいるでしょうから。でも、もちろん収入(1件9万というやつです)は法律的に返す必要はありません。"損害違約金"なるわけのわからない金も法律的に1円も出す必要はありません。 そして、この先の借金を解約できるだけでなく、今までクレジットで払ったお金(月々の支払いと頭金)も返ってくるのです。 ですが、ここで皆さんが解約をした場合について考えてみましょう。 この解約情報でクレジット解約をする人間がたくさん出ると、サ○ットシス○ムは貴重な収入源がなくなります。また、サ○ットシス○ムがクレジット会社と契約して、クレジットを使えるようにするためには(どの会社でも同じですが)サ○ットシス○ムからクレジット会社へある一定額の保証金を払います。 もし95万のクレジット契約者の皆さんが全員解約を開始すると、皆さんに返されるお金はサ○ットシス○ムがクレジット会社に払った"保証金"からクレジット会社を通して支払われます。 そしてその保証金が底をついたら、今度はサ○ットシス○ムに直接お金を返してもらう形になりますが、そこで考えて下さい。 95万のクレジット契約者からの解約が極端に増えれば、確実にクレジット会社はサ○ットシス○ムと手を切ります。どこの会社でも、問題になる会社とは手を組みたくありませんから。 そして貴重な収入源(95万のクレジット)がなくなったサ○ットシス○ムは、確実に倒産します。 その時になってからサイドビジネスができなくなって、"95万を返せ"とやっても倒産した会社が果たして皆さんの95万を返してくれるでしょうか? ココ○岡がいい例です。 ですから当方の判断で、皆さんに返されるお金が"保証金"を超えてしまうと判断した場合には申し込みを拒否する場合もありますので、ご了承下さい。 情報料は、10万円です。(振り込み手数料はあなたが負担して下さい) あなたが今取れる行動は2つだけで、自由に選べます。
もしこの情報に興味があって情報料を振込む気持ちがあれば、電子メールに
と書いて、
を書いて peep@sweetparty.ne.jp まで送って下さい。折り返し、振込先銀行口座をメールで送ります。 (注意)あなたからの折り返しメールの期日は、98年9月9日 23:59までです。 折り返し当方からの口座番号メールが届きましたら、速やかに振込みをして下さい。振込みの期日と時間は、98年9月10日振込み分迄です。 なお、この情報はサ○ットシス○ムを敵に回す行為でもあるため、指定した入金の期日と時間までに振込みができない人には、当方も危険を伴うために、解約情報を送ることはできませんのでご了承下さい。 また、9月11日以降に振込みされた場合も、こちらから解約情報を送ることはできません。もし9月11日以降に振込まれても、返金は行いません。 情報料の入金が確認できましたら、9月18日前後に、あなたの電子メールアドレスに情報を送らせて頂きます。 なお、情報の送信日は9月18日前後ですので、情報料を振り込まれた方はこまめに電子メールをチェックし(最低でも毎日1回)、あなたの電子メールサーバーに情報を残さないようにして下さい。 サ○ットシス○ム解約情報の公開は、今回1度のみです。 以上 |