川上 一三	YHP00675	98/03/21 09:11
題名:RE:インターネット2

○○さまどーもですぅ。
私自身もあまり詳しくありませんが、現在のインターネットはあと2、3年で満杯になってしまうらしいです。

次のインターネットとして2が計画されています。
米国ですけど。

そうなると、現在の通信容量の100倍になるそうです。
インターネットを使った素晴らしいビジネスのご案内なんです。
インターネット2へも、どこよりも先駆けて接続される予定です。

このビジネスは、私自身色々やってきたなかでは、最も素晴らしく将来性もあります。

収入の安定性だけではなく、このビジネスグループの将来性、関連会社の確実性を考えると、皆さんにお勧めできる素晴らしいビジネスです。

又、この情報はニフティやネット上では全く出まわっていません。
ぜひとも熟読して、このビジネスの素晴らしさをご理解いただき、是非、参加いただきますよう、お願い申し上げます。

このビジネスの素晴らしさは、

1. 商品力の素晴らしさ
2. ビジネスプログラムの素晴らしさ
3. ビジネス展開する上での扱い品目の豊富さ
4. 時代の流れ
5. 世界の名だたる参加企業の数々

という面で、他のビジネスとは全く一線を引いています。

順番にご説明いたします。

・商品力の素晴らしさ

商品は、株式会社マーコムインターネットビジネスプロモーション(M.I.B.P)の「ノアボックス」といいます。家庭でテレビと電話回線との間に設置し、老若男女誰でもがインターネットの世界に飛び出せる端末機を扱います。最近はマイクロソフト社などからwebTVなども発売されているようですが、全く話にならないほど優位性で勝っています。(決済機能のあるICカード挿入、バージョンアップ付き、文字がクッキリきれいに読めるように変換)世界特許120以上を特許を取得しているので、他企業の追従を許しません。

機械の優位性の一つは、端末機にはICカードの挿入口が付いており、そこから自分のカードを挿入することにより、商品購入の決済がその場で瞬時に行えます。当然銀行口座の資金移動や残高照会も可能になります。現在、東京三菱銀行と折衝中。

このICカードはフランス製で、世界のICカードのシェアが50%を超えるジェムプラス社のものです。セキュリティ度はこのカードが1024ビットであるということから、おわかりいただけると思います。
つまり、西暦2020頃まではセキュリティを盗むことは不可能です。完全にセキュリティ万全という訳です。

現在は、この決済のできるICカードを使用できる端末機はこの「ノアボックス」以外にはありません。

MIBPでは、いち早くインターネット2に向けて動いており、目標が達成できれば、大きな権利を所有することができるのです。

ブラウザーはネットスケープ社が担当、webTVなどに見られる文字のつぶれたような読みにくい状況ではなく、くっきりと読めます。

叉、パソコンの場合は、どんどんバージョンアップしてしまうため、せっかく購入した製品が半年ほどで陳腐化してしまいますが、この端末機は常にサーバーとつながっているため、自分で知らないうちにバージョンアップし、最新の状態を保つようになります。

今後はインターネットができる機械が、必ず売れていく時代がきます。

世界のIBMやオラクル等がこの機械に関係していることも、その現われだといえます。

・ビジネスプログラムの素晴らしさ

乱文乱筆なので、分かり難いところがあると思いますが、ご容赦ください。

1. 直接紹介ボーナス・・・機械を直接自分が紹介した場合に得られるボーナス
   
2. 間接紹介ボーナス・・・自分が紹介した人が叉さらに他の人を紹介した場合に得られるボーナス(変動型1,2システム採用=どのラインからも平等に収入が入るように工夫されている)
   ここまでのボーナスは、機械が売れ続けない限りボーナスが入ってきませんよね。
   機械が売れ続けることはあり得ません。
   そうなると、このビジネスは頭打ちとしなってしまいます。
   そこで考えられたのが以下のボーナスです。
   これからがこのビジネスプログラムの素晴らしさです。
   
3. インターネットボーナス・・・機械購入後、この端末機でインターネットへ接続するようになりプロバイダーへの接続料金がかかります。6000円/月のうち、3000円は1ヶ月何時間でも接続可能な接続料、バージョンアップ料金、機械が故障や壊れたときの保険料等で、残りの3000円がボーナスとして配分されるボーナスとなります。自分のダウンが3人、その3人がまた3人というように、増えていった場合7段目になったときにこのインターネット接続から発生するボーナスはいくらになると思いますか?
   実は、毎月1,850,0000円が収入になります。
   これは、この端末機を皆が使い続ける限り 永久的な収入になっていきます。
   
4. インターネットショッピングボーナス・・・このビジネスが目玉でしょう。
   インターネット端末機を皆がもって、専用のショッピングモールでショッピングができます。現在、約会員数1500人ですが3000人になった時点で各企業と大口割引による商品の購入の価格交渉が可能になります。
   各企業は、3000人の顧客を相手にするわけですから、価格を押さえて納入が可能になるわけです。例えば、航空券など半値で購入できるようになります。
   そのほかの商品もディスカウントショップより安く、安全に購入できるようになります。将来的には電力会社の光熱費、NTTの通信費なども団体割引で安く、しかも居ながらにして支払うことが出来るわけです。安く購入できるとなれば、皆このショッピングモールで買い物をするようになりますよね。
   安く商品が買えてインターネットができるのであれば、この端末機を購入して充分満足できるというわけです。
   ところが、このショッピングに関してもボーナスの対象となってしまうわけです。
   ショッピングにはすべてショッピングポイントが含まれていて、そのポイントの集計を3.と同様に配分していきます。
   ボーナスの額は、一概にはいえませんが、3.よりもはるかに大きな金額になります。
   
5. ロールアップボーナス・・・全ての会員は収入(1.〜5.)合計の20%をカットされます。これを自分のグループに関して3.と同様に配分します。
   これも、一概に金額は出ませんが、例えば全員の収入が10万円だった場合は10万円×20%=2万円です。
   インターネットボーナスで3000円を配分した訳ですが、それが20,000円を配分するわけですから、3000円の時の約7倍の配当になります
   つまり、1,850,000×7=10,000,000超となります。
   これが、月収です。
   しかも、全員の収入が平均でたった10万円ということはありません。
   
6. 上記1.〜5.までのボーナス以外にまだ2種類のボーナスがあります。

・ビジネス展開する上での扱い品目の豊富さ

今までのビジネスは化粧品や健康食品を勧めていて、行き詰まりませんでしたか?
このビジネスの扱い商品は、上記の3.4.のように全ての商品が扱い品目ですから(しかも他より安い!)行き詰まることは全くありません。会員が日常生活の中で普通に消費するだけですから。

・時代の流れ

ご存知のように、1996、1997年はインターネット元年と言われています。
日経新聞にも掲載されましたが、米国のゼネラルモータース(GM)は、インターネット上の車の販売に力を入れはじめています。
3年間のうちに世界中全ての販売店と販売員を廃止し、全てインターネットによる販売に切り替えていくそうです。
大幅な経費削減が可能になり、車の値段は現在の半分になるそうです。当然 日本のメーカーもかなり注目しています。
この流れは当然車の業界だけにとどまりません。将来はネット上の決済による販売は間違いなく訪れるのです。

・参加企業の力

このビジネスに関連参加している企業は、NCI(旧社名ナビオ)、オラクル、ネットスケープコミュニケーションズ、IBM、サンマイクロシステムズ、インテル、ジェムプラス、ビューネット、エイサーという、世界の名だたるメーカーが関係しています。
(オラクルが、何故500ドルパソコンから撤退したかご存じですか?それは、それ以上の製品が出現したからに他なりません)

私自身は、世田谷で会社を経営する身ですが、今後の展開次第ではこのビジネスを自社でも扱っていこうと考えています。(沖縄ではある生協が扱いを決めました)
今後、インターネットを使用した流通の革命は100パーセント確実に起こります。
考えてみてください。それがパソコンで家庭に普及すると思いますか?
説明会(サロン)は各所で開催中です。
1998年度中には全国で1000箇所にサロンが増えます。
2月11日が正式発足です。発足式はホテルニューオータニで開催されました。

説明会に行ってみたい方、ビジネスに参加希望の方は下記リストをご記入の上メールでご連絡ください。

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