突然のメール申し訳ありません。今後このようなメールを必要としない方はご連絡下さい。今後一切ＤＭは送りません。 '97 12/15に開始予定であったにも関わらず突然中止になったベルカードビジネスが仕切り直しでいよいよ本格的に始まります。本登録は2/2又は4からで今回も仮登録を先行して行いますが今度は本社の許可を得ての仮登録の活動となりますのでそのまま本登録に移行できます。仮登録用紙を希望される方はご連絡下さい。また前回問題となった別グループ同士での会員の奪い合いは発覚次第即除名になる可能性がありますのでご注意下さい。従って紹介活動をされる方は安心して活動できます。 また今回はパソコン通信･インターネットの掲示板、雑誌･新聞広告、チラシ等不特定多数の人の目に触れる宣伝行為が禁止されていますのでご注意下さい。許可されているのは口頭伝達、ＦＡＸ、ＤＭ等の特定の人のみへの宣伝です。違反した場合は除名の対象となります。 そして本登録開始までは本社への問い合わせは極力ご遠慮下さい。問い合わせをされても本社ではこの仮登録の活動は表向き感知していませんし本登録開始までは一切登録に関する質問を取り合わないそうです。特にＮＴＴへの問い合わせは絶対にご遠慮下さい。前回も問題になり延期の主な原因になったからです。 ベルカードビジネスは爆発的に前回の状況からみて会員希望者が殺到するでしょうからいち早く私達のグループの傘下として仮登録すれば有利にビジネスを展開できることは間違いありません。お早めの決断をお勧めします。 以下にこのビジネスの概略を掲載します。 １９９８年より「通信ビッグバン」と呼ばれる通り通信事業の大幅規制緩和により通信業界が生まれ変わろうとしています。これまで市内通話／長距離通話／国際電話は厳然とした垣根があったのですが相互参入可能となり従来異なった分野で事業展開していた電話会社が合併したり業務提携するようになりました。また電話会社への外資規制が撤廃され外国資本の電話会社が日本国内で電話線を引くことも可能となってきました。そして注目すべきはＮＴＴ自身の電話回線もＮＴＴ以外の事業者に解放されるということです。これによってＮＴＴより電話回線を買取るなどして専用線を持ち電話料金を固定としたサービスが可能になりました。既にアメリカでは「Flat Rate Service」といって電話料金固定制などはあたりまえのことでインターネットのホームページでも紹介されています。 http://www.pacbell.com/products/residential/basic/dialtone/flat/pricing.html この電話料金固定制度をネットワークビジネスにしたのが今回の「ベルカードビジネス」です。 既に販売されているハ○ピ○ホンの電話機が一枚のカードになって自宅や公衆電話からＮＴＴの電話回線が月々12,000円で使いたい放題になります。原理はカードを電話の受話器の送話口に当ててボタンを押してカードからピッポッパの音を発信させることにより電話機が同調してかけられる仕組みとなっています。コンパクトでポケットにも入りどこへでも持ち運ぶことができます。 現在はベルカードでＮＴＴ一般回線よりＮＴＴ一般回線とＮＴＴドコモへ、ＮＴＴ公衆電話よりＮＴＴ一般回線とＮＴＴドコモへの通話が可能となっており将来的には特殊アダプターを用いてＮＴＴドコモからもかけ放題を計画中との話も出ています。 このビジネスの主催は（株）オンラインイクスチャンジジャパンと言い外資系の会社です。私達グループは（株）オンラインイクスチェンジジャパン関連会社の(有)ＳＫＵ事務所主催のニンニクタイサンビジネスのグループより発生しました。 組織は自分で参加者を紹介して作る紹介組織システムのみとなり入金順に作られる自動組織はなくなりました。 ボーナスは３種類有ります。
登録料35,000円、毎月の使用料12,000円（毎月かけ放題、ＮＴＴドコモにもかけ放題）。 ハ○ピ○ホンよりも格安、しかも持ち歩き自由、こんな便利なカードです。 心配なのはクレジット回線を使うためアクセスナンバーが盗まれて広く出回ってしまうのではないかということですがセキュリティに関しても今回は万全の体制で臨みますので安心です。最近出回っているシ○ク○ットはアクセスナンバーをそのまま売っているので漏洩され易く会員以外の人達にも出回り大勢が使うと回線が混み合い通話がつながりにくくなったりまたアクセスナンバーを押し間違えたりすると一時通話ができなくなるのだそうですがベルカードではそういうこともありません。 まさしく通信新時代を象徴するようなヒット間違い無しのビジネスです。しかし社会的影響が大きい分本社の監視も厳しく既に述べたように広告に関するルール違反や公序良俗に反するような行為が発覚した場合は容赦なく除名となるそうですのでその点だけはご注意願います。 仮登録希望者は下記フォーマットに記入しいち早くご返送下さい。こちらより仮登録申込書をＦＡＸまたは郵送でお送りします。本登録用紙は今月下旬に発行になると思います。発行され次第当グループよりＦＡＸ又は郵送でお送りします。
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